日本蒸留酒酒造組合、甲類焼酎を反転へ レモンサワーで家飲み訴求

酒類 ニュース 2019.10.04 11952号 02面
村田謙二理事長

村田謙二理事長

 甲類焼酎メーカーで構成する日本蒸留酒酒造組合は今期の重点施策として、家庭でチューハイやサワーを作って楽しむ家飲み提案を加速する。「レモンサワーの素」などの人気で量販店頭でのレモンサワー訴求が広がりを見せる中、今期もレモンサワーに特化したPR活動を行っていく。10月以降の消費増税によって見込まれる外食から家飲みへのシフトを追い風ととらえ、下げ止まりを見せる甲類の需要を反転攻勢させていきたい考えだ。
 5月に大宮久前理事長(宝ホールディングス会長)から理

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