サステナビリティ特集:宝酒造 チューハイの地産地消
2025.06.28
◇わが社の取り組み 宝酒造をはじめとする宝グループは、中長期目標を設定した「宝グループ・サステナビリティ・ビジョン」を策定している。宝酒造は取り組みテーマの一つとして地域経済の振興を掲げる。具体的な施策として、「地域密着型商品の継続育成」を図ってい…続きを読む
【関西】宝酒造が販売している全量芋焼酎「一刻者」〈赤〉と全量芋焼酎「ISAINA」が、米国で開催された酒類品評会「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC)2025」で最高金賞(ダブルゴールド)を受賞した。16日、同社が発…続きを読む
【関西】宝酒造が販売する全量芋焼酎「ISAINA」が、「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2025」の焼酎部門で4年連続となる金賞を受賞した。16日、同社が発表した。 同コンペティションは、世界のウイスキー・スピリッツ・焼酎を審…続きを読む
商品概要:「寶CRAFT」シリーズ新アイテム。アルコール分8%。大見柑の爽やかな酸味と程よい甘みが楽しめるクラフトチューハイ。熊本県のご当地グルメ馬刺しにもよくあう。果汁だけではなく、搾汁後本来なら廃棄されることの多い果皮からも香りや味わい成分(オイル…続きを読む
【関西】宝酒造は自社ブランド商品の開発・育成により、ファンづくりを図っていく。国内でのブランド力と宝グループの海外ネットワークを生かし、世界市場での和酒拡大を目指す。ソフトアルコールでは、焼酎ハイボールでアルコール分「5%シリーズ」の活性化を目指す。…続きを読む
【関西】宝酒造が輸入・販売しているバーボンウイスキー「ブラントン・ストレート・フロム・ザ・バレル」=写真=が、米国で開催された国際的な酒類品評会、サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC)2025で最高金賞(ダブルゴールド…続きを読む
商品概要:「宝焼酎のお茶割り」シリーズ新アイテム。アルコール分4%。宝焼酎との相性を追求し、香ばしさが特徴の六条大麦と、甘みが特徴の二条大麦をバランスよくブレンドした。麦茶の香ばしさとすっきりとした味わいを楽しめる。 商品名:宝焼酎のやわらか麦茶割り …続きを読む
宝ホールディングスの25年3月期連結決算は、売上高3626億9300万円(前年比6.9%増)、営業利益205億9700万円(同7.4%減)、経常利益221億8000万円(同5.0%減)、当期純利益162億0200万円(同0.2%増)と増収減益で着地し…続きを読む
【関西】宝酒造は、自社ブランド商品の開発、ブランド育成により、宝酒造のファンづくりを図っていく。国内でのブランド力と宝グループの海外ネットワークを生かし、世界市場での和酒拡大を目指す。(藤林敏治) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
6月27日付 ▽取締役人事、サステナビリティ推進、事業支援・IT推進担当(執行役員人事部長)鈴木正直▽取締役事業管理、経理・財務、広報・IR担当(執行役員事業管理部長)佐藤敬▽社外取締役白幡清一郎▽常勤監査役(取締役事業管理、サステナビリティ推進、…続きを読む
宝ホールディングス(HD)は13日、傘下の宝酒造社長に6月27日付で渋谷尚己常務取締役営業部門担当が、代表取締役社長に就任する人事を発表した。また、村田謙二代表取締役社長は相談役に就く。 渋谷尚己氏(しぶや・なおき)1964年3月21日生まれ、埼玉…続きを読む