【関西】宝酒造が輸入・販売しているバーボンウイスキー「ブラントン・ストレート・フロム・ザ・バレル」=写真=が、米国で開催された国際的な酒類品評会、サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(SFWSC)2025で最高金賞(ダブルゴールド…続きを読む
商品概要:「宝焼酎のお茶割り」シリーズ新アイテム。アルコール分4%。宝焼酎との相性を追求し、香ばしさが特徴の六条大麦と、甘みが特徴の二条大麦をバランスよくブレンドした。麦茶の香ばしさとすっきりとした味わいを楽しめる。 商品名:宝焼酎のやわらか麦茶割り …続きを読む
宝ホールディングスの25年3月期連結決算は、売上高3626億9300万円(前年比6.9%増)、営業利益205億9700万円(同7.4%減)、経常利益221億8000万円(同5.0%減)、当期純利益162億0200万円(同0.2%増)と増収減益で着地し…続きを読む
【関西】宝酒造は、自社ブランド商品の開発、ブランド育成により、宝酒造のファンづくりを図っていく。国内でのブランド力と宝グループの海外ネットワークを生かし、世界市場での和酒拡大を目指す。(藤林敏治) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
6月27日付 ▽取締役人事、サステナビリティ推進、事業支援・IT推進担当(執行役員人事部長)鈴木正直▽取締役事業管理、経理・財務、広報・IR担当(執行役員事業管理部長)佐藤敬▽社外取締役白幡清一郎▽常勤監査役(取締役事業管理、サステナビリティ推進、…続きを読む
宝ホールディングス(HD)は13日、傘下の宝酒造社長に6月27日付で渋谷尚己常務取締役営業部門担当が、代表取締役社長に就任する人事を発表した。また、村田謙二代表取締役社長は相談役に就く。 渋谷尚己氏(しぶや・なおき)1964年3月21日生まれ、埼玉…続きを読む
宝酒造の24年4月~25年3月における本格焼酎の販売数量は、4130kl(前年比4%減)となった。飲み方によって香りが変わる新感覚の“異才”な芋焼酎で、ソーダ割りではフルーティーな香りが楽しめる「ISAINA」と、芋と芋麹だけで造る“芋100%”を強…続きを読む
【関西】宝酒造は、“松竹梅「昴(すばる)」〈生貯蔵酒〉”としては初となるTVCM=写真=を21日、全国で放映を開始した。 TVCMでは商品特徴である「フルーティーな香り」と「すっきりとした味わい」が、いつもの食卓を華やかにすることを訴求している。 …続きを読む
世界的なウイスキーブームによる原酒不足の影響もあり、宝酒造も需給調整を行う状況が継続している。そうした中、24年の同社の輸入ウイスキーは好調に推移した。25年も同様の傾向が続くとみている。 24年4月から25年3月までの同社の輸入洋酒カテゴリーの販…続きを読む
宝酒造の24年4月から25年3月までのソフトアルコール飲料の販売数量は、前年比2%減の2838万ケース(250ml×24本換算)となっている。基幹ブランドのタカラ「焼酎ハイボール」は、24年10月に行った値上げの影響を受けたものの、甘くない味わいや無…続きを読む