商品概要:「タカラ 焼酎ハイボール」シリーズ新アイテム。アルコール分7%。 はっさくは、酸味と甘みのバランスがよく、ほろ苦くて後味がすっきりとした日本原産の柑橘。和歌山県は、はっさくの収穫量が日本一多く、全国の約72%を占めている。この時季に旬を迎える…続きを読む
【関西】宝酒造は、社会貢献イベント“宝酒造「田んぼの学校」2025”の参加者を募集している。対象は小学3年生から6年生の子ども(25年4月時点)と家族(大人)で、募集人数は60人。 同イベントはコメづくりや自然観察などの体験を通して、生物多様性を守…続きを読む
【関西】宝酒造は「ISAINA」芋焼酎ソーダ5% 350ml(税抜き参考小売価格222円)=写真=を、全国のコンビニエンスストア先行で25日に新発売する。また3月25日から、販売ルートを拡大して全国で発売する。同商品は、香り系焼酎として人気が高まって…続きを読む
【関西】宝酒造は、宮崎県高鍋町で焼酎などを製造する工場「黒壁蔵」で使用する電力を2月から、実質再生可能エネルギー由来100%に切り替える。総パネル面積約1万平方mに及ぶ太陽光発電設備の1月からの導入と、2月から電力会社が提供する環境配慮型電力プランへ…続きを読む
宝酒造の2024年(1~12月)の調味料カテゴリーの販売数量のうち、本みりんは前年比1%増だった。22年10月の価格改定の影響が一巡し、大容量帯では多くのロイヤルユーザーに支えられる主力のタカラ本みりん「醇良」1LPETが堅調に推移。全体をけん引した…続きを読む
商品概要:「タカラ 焼酎ハイボール」シリーズ新アイテム。アルコール分5%。独自方法で製造した特製果実エキスを使用することで、爽やかな梅の香りとみずみずしい味わいを実現した新フレーバー。ベースアルコールには宝焼酎を使用、アルコール分5%でも飲み応えのある…続きを読む
◇食の価値 魅力をつなげ未来へ キーワード:技術革新・健康志向・食文化継承 日本酒を炭酸で割る「酒ハイ」に注目が集まる中、宝酒造は24年秋から業務用ルート先行で炭酸割り専用の日本酒として、松竹梅「瑞音(みずおと)」を発売している。同社が炭酸割り専…続きを読む
商品概要:「タカラ 焼酎ハイボール 強烈」シリーズ新アイテム。アルコール分7%。大衆酒場で人気な焼酎の地サイダー割りをイメージした数量限定フレーバー。これからの時季に好適な、甘くない爽やかなユズサイダーの風味を糖質0で楽しめる。 商品名:タカラ 焼酎ハ…続きを読む
【関西】宝酒造は輸入販売する紹興酒全29アイテムと、桂花陳酒〈麗白〉500ml瓶の価格改定を25年4月1日出荷分から行う。22年1月に「地域的な包括的経済連携(RCEP)協定」が発効したことにより、関税が41年まで毎年、段階的に撤廃されることに伴うも…続きを読む
【関西】宝酒造は「第7回エコプロアワード」(サステナブル経営推進機構主催)で、「耕作放棄地を活用して誕生した『京檸檬』と『京檸檬』を活用した『寶CRAFT』〈京檸檬〉チューハイの取り組み」が評価され、財務大臣賞を受賞した。 6日に東京ビッグサイト(…続きを読む