酒類流通の未来を探る2026

酒類流通の未来を探る:ビール類=価値競争へとシフト

酒類 特集 2026.08.08 13154号 01面

ビール類は10月1日にビール、発泡酒、新ジャンルの3分野が酒税統一される。これ以降「プレミアム」「スタンダード」「エコノミー」の3価格帯に、糖質オフをはじめとする「機能系」を加えた大きく4カテゴリーで市場が構成されるとの見方が多い。大手メーカー各社は増税対象の新ジャンル主要ブランドのビール規格化を発表しており、スタンダード価格帯ビールの競争が、さらに激化しそうだ。
独自路線を表明しているのがサントリー。同社ビール類のトップ銘柄「金麦」をビール化後もエコ

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