酒類流通の未来を探る2026

酒類流通の未来を探る:RTD=成長担うけん引役に

酒類 特集 2026.08.08 13154号 01面

RTDは、10月の酒税改定で初の増税を迎えるが、今後も成長を継続しそうだ。競合のビール系新ジャンルも増税となるため価格優位性を維持。現時点でビールと並ぶボリュームをもつ一大勢力とされており、長期的な漸減が確実視される酒類市場の成長を担うけん引役と位置付けられる。
20、23、26年と3段階の最後の酒税改定。RTDの酒税は350ml缶1本当たり7円上昇し35円となる。消費へインパクトが見込まれるが、成長を止めるほどではないとの声が大勢だ。

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

関連ワード: 酒類流通の未来を探る