サントリーホールディングス・25年12月期 国内が堅調も米蒸留酒苦戦

酒類 決算 2026.02.18 13072号 02面

 サントリーホールディングスの25年12月期連結決算は微増収減益で着地。国内の飲料・食品、酒類が堅調だった一方、海外ではインフレが進む米国の蒸留酒を中心に主要市場で酒類事業が苦戦。利益面では商標権の減損と関係会社売却損の影響を受けた。
 酒類セグメントの売上収益は1兆3870億円(同0.4%減)、営業利益は1031億円(同42.9%減)。RTD事業では「-196イチキューロク」を同分野の最大市場である全米で展開したほか新フレーバーを投入。「オンザロック

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