2月商業動態、昨年の反動減が本格化 内食需要は堅調

小売 統計・分析 2021.04.07 12211号 12面

 経済産業省が発表した2月の商業動態統計月報(速報)は、うるう年だった昨年に比べ営業日が1日減少したことや、コロナ特需の反動で百貨店・スーパー・コンビニエンスストア(CVS)・ドラッグストア(DgS)のすべてが前年割れとなった。
 百貨店は、既存店ベースで10.2%減だった。前年同月も10.5%減と落ち込んでいたが、反転はならなかった。緊急事態宣言下の外出自粛が影響し、家庭用品や電気機器などプラスに転じるカテゴリーもある中、食品は10.9%減と全体を押

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら