大塚ホールディングス、20年は増収増益 多様な事業が貢献

総合 決算 2021.02.19 12190号 03面

 大塚ホールディングス(HD)の20年12月期連結決算は、コロナ禍の厳しい状況下、多様な事業が貢献し、増収増益となった。連結売上収益は1兆4228億2600万円(前年比1.9%増)、事業利益は上場以来の最高益となる2168億8700万円(同15.9%増)を達成した。医療関連事業での「エビリファイ メンテナ」などのグローバル4製品がけん引し、貢献した。
 樋口達夫社長は12日に開催した決算発表会で「コロナ禍などの大きな変化は従来の取組みの延長では対応でき

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