塩水港精糖、2桁減益 原材料高騰響く 「オリゴのおかげ」は伸長

菓子 決算 2022.05.20 12400号 05面

 塩水港精糖は13日、22年3月期連結決算を発表、業務用が復調したが原材料コストの上昇を受け、2桁減益を強いられた。一方で特定保健用食品「オリゴのおかげ」はコロナ下での健康志向を背景に大きく伸長、過去最大の売上げを記録、同品が含まれるバイオ事業は大幅増益を果たした。今期は砂糖の他甘味料へのシフトや需要停滞など引き続き販売環境は厳しい見通しで、通期では大幅減益を見込む。
 同社の22年3月期連結決算は売上高251億3400万円(前年比6.1%増)、営業利

書籍紹介