道産ワイン現況:産地として期待感、一段と高まる ポテンシャルは無限

酒類 ニュース 2020.11.20 12149号 14面
一面に広がるブドウ畑での収穫(北海道ワインの直営農場・鶴沼ワイナリー=北海道ワイン提供)

一面に広がるブドウ畑での収穫(北海道ワインの直営農場・鶴沼ワイナリー=北海道ワイン提供)

収穫されたブドウ(北海道ワイン提供)

収穫されたブドウ(北海道ワイン提供)

札幌市内スーパーのワイン売場

札幌市内スーパーのワイン売場

ワイン醸造・観光施設の池田町「ワイン城」。大規模改修し6月にリニューアルオープンした

ワイン醸造・観光施設の池田町「ワイン城」。大規模改修し6月にリニューアルオープンした

 【北海道】ワイン産地・北海道の存在感が一段と高まってきた。道内では後志管内の余市町や仁木町をはじめ、空知、富良野、十勝、3月に果実酒特区の認定を受けた北見など道内各地にワイン産地の集積が進んでいる。2000年前後までは自治体や老舗、大手企業などによる道内ワイナリー8社体制が長年続いていたが、近年の温暖化に加え栽培・醸造技術の向上、ワイン特区制度などを追い風に新規就農者の参入が増加。小規模ながらも個性と品質にこだわり、地域に根差したワイン造りが活発化している。道が進める「北海

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