食品産業文化振興会「飲食・食品業界におけるロボット活用」テーマに12月8日開催

 日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会はサイエンスライター・森山和道氏を迎え、12月8日に東京・八丁堀「食情報館」で講演会を開催する。テーマは「飲食・食品業界におけるロボット活用の現状と展望~現場作業にロボットを使うためには~」。

 どの業界も「ロボットによる創造的破壊の時代」を迎える。第5世代移動通信システム「5G」など、解説してもらう。

 ▼会合名=食品産業文化振興会▼日時=12月8日(火)午後3時~5時▼会場=食情報館(東京都中央区八丁堀2-14-4、日本食糧新聞社内)▼参加費用=一般参加1人1万6500円(税込み)食品産業文化振興会会員企業は無料▼講師=サイエンスライター・森山和道氏▼テーマ=「飲食・食品業界におけるロボット活用の現状と展望~現場作業にロボットを使うためには~」▼問い合わせ=日本食糧新聞社事業本部、電話03・3537・1310、FAX03・3537・1071、http://bit.ly/Ke3If3

 ※セミナーをWebでライブ配信(Zoom使用)

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