食品産業文化振興会「コロナ禍の米国小売業から学ぶDX戦略」5月20日開催
日本食糧新聞社主催の食品産業文化振興会は、パナソニックコネクティッドソリューションズ社現場プロセス本部エグセクティブインダストリー・大島誠スペシャリストを迎え、5月20日に東京・八丁堀「食情報館」で講演会を開催する。テーマは「コロナ禍の米国小売業から学ぶDX戦略」。
パンデミック禍の中で米国小売業はどのようなDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略を推進してきたのか。ブレない戦略がパンデミックを乗り越え、盤石なサービス基盤へと進化しています。
事例を解説しながら、DX戦略の本質をひもときます。
▼会合名=食品産業文化振興会▼日時=20日(木)午後3時~5時▼会場=食情報館(東京都中央区八丁堀2-14-4、日本食糧新聞社内)▼参加費用=一般参加1人1万6500円(税込み)、食品産業文化振興会会員企業は無料▼講師=パナソニックコネクティッドソリューションズ社現場プロセス本部エグセクティブインダストリースペシャリスト・大島誠氏▼テーマ=コロナ禍の米国小売業から学ぶDX戦略
▼問い合わせ=日本食糧新聞社事業本部、電話03・3537・1310、FAX03・3537・1071。http://bit.ly/Ke3If3
※セミナーをWebでライブ配信します(Zoom使用)