「卸白書」から 【2】 進む食品卸のEOS化

卸・商社 連載 1992.06.15 7389号 2面

中小企業庁の中小卸売業における情報システム化に関するアンケートによると、中小卸の情報機器導入は、全体で八七・一一%と高い比率を示している。 EOS機器に関しては、企業間ネットワーク、業界VANなどが普及している食品・雑貨卸が三三・七%と高い比率になっている。昨今では企業間のデータ交換ばかりでなく、自社セールスマンに携帯させたり棚札業務への利用など、幅広く活用されつつある。 中小卸売業の導入するコンピュータ容量は年々拡大しており、処理する業務内容もこれまでの販売管理など「営業サ

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