全国ビスケット協会、2月28日のビスケットの日を記念し2000円相当のセット贈る
(社)全国ビスケット協会(高木貞男会長‐東京都港区、03・3433・6131)は、2月28日の「ビスケットの日」を記念し、毎年「心かよってまごころの味」をテーマに各種キャンペーンを展開しているが、今回は二〇〇〇円相当のビスケット・セットを二〇〇〇人にプレゼントする。
応募方法は、官製ハガキに郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を記入、平成5年3月10日(当日消印有効)までに投函。
応募者多数の場合は抽選のうえ、発表は商品の発送をもってかえる。
応募先は、〒119‐87、東京都港区新橋六‐九‐五、(社)全国ビスケット協会「ビスケットの日」日本食糧新聞係。
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日本人の手でビスケットがつくられた記録が「方庵日記」(水戸藩蘭医・柴田方庵)にある。これは軍用パンの製法を長崎在留のオランダ人から学ぶために、長崎に留学していた方庵が、安政2年(一八五五年)2月28日に「荻信之助へ出状、パン、ビスコイト製法書在中」とその製法を水戸藩に書き送ったことを記したもので、この史実と“二度焼く”というビスケットの語源を考え合わせ、同協会が昭和55年から“2月28日”を「ビスケットの日」と制定し、友情、愛情、思いやり、心のふれあいなど“まごころ”を起点とした人々の共感をテーマとして、ビスケットの日の浸透と販売促進のために活動をしている。














