盛岡酒類商業協同組合が自己破産を申請

酒類 ニュース 2000.07.10 8713号 2面

【仙台】盛岡酒類商業協同組合(盛岡市、019・635・7111)は6月30日、事後処理を弁護士に一任、近く盛岡地裁に自己破産を申請する。東京商工リサーチ東北支社によれば負債総額は約一〇億円。 同組合は昭和23年、盛岡税務署管内の酒類小売業者約四五〇人が出資金一二三〇万円で発足。ピーク時の取扱高は約三〇億円にのぼっていたが、CVS、DSの進出、組合員の高齢化による脱退などで三分の一近くに減少。債務超過に陥り、今年初めごろから金融債務を主体に債務棚上げが続いていた。

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