米カリフォルニアワイン協会、高品質ブドウを収穫 山火事は総じて影響なく

酒類 ニュース 2019.12.06 11981号 02面

 米国のカリフォルニアワイン協会は、19年産のワイン用ブドウの作柄について、多くの産地で高品質なブドウが収穫できたと発表した。冷涼な期間が長く、果実が時間をかけて成熟した。10月に発生した山火事の影響はほとんどなかったという。  カリフォルニア州は米国全体の8割に当たるワインを生産する。19年のブドウの収量は420万tと前年より2%少ないと見積もられているものの、例年並み(390万t)を上回りそう。  ワイン用ブドウの収穫は、平年より1~2週間程度遅く始まった。多くのワイン生

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