酒類総合研究所、20年産清酒原料米の溶解性予測 「五百万石」やや溶けやすい

酒類 ニュース 2020.10.21 12134号 03面

 酒類総合研究所は9日、清酒用の20年産原料米の溶解性予測を発表した。原料米の溶けやすさのデータは清酒の製造管理にとって重要という。
 20年産米の溶解性は(1)7月中旬から下旬に出穂する「五百万石」などの早生品種は平年並みから平年よりやや溶けやすい(2)8月上旬から中旬に出穂する品種は、全国的に平年並みから平年より溶けにくい(3)8月下旬から9月上旬に出穂する「山田錦」など西日本の晩生品種は19年同様に溶けにくい--と予測した。

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら