ベーカリーワールドカップで日本代表が世界2位の快挙

左から勝海遥平氏・津田宜季氏・二宮茂彰氏

左から勝海遥平氏・津田宜季氏・二宮茂彰氏

10日から14日にかけてフランス・パリで開催されたベーカリーワールドカップ2020(Coupe du Monde de la Boulangerie2020)で日本代表チームが準優勝に輝いた。

日本代表チームのメンバーは、ヴィエノワズリー部門・津田宜季氏(神戸屋)、パン部門・二宮茂彰氏(帝国ホテル)、飾りパン部門・勝海遥平氏(東京ポンパドウル)。2012年大会の世界一メンバーであった長田有起氏(神戸屋)がコーチとしてチームを率いた。

同チームは厳しい国内予選を経て選考され、11月6日から10日にかけて中国・上海で開催されたアジア予選大会を見事突破した。

左から勝海遥平氏・津田宜季氏・二宮茂彰氏

世界大会では台湾、コートジボワール、米国、フランス、韓国、モロッコ、オランダ、中国、コスタリカ、デンマーク、エジプト、日本の12ヵ国の代表がハイレベルな戦いを展開。日本代表チームは準優勝という素晴らしい結果をつかんだ。なお優勝は中国、3位はデンマーク。

同大会は「1991年、フランスのMOFが中心となって設立された手作りパン振興会が主催。1992年から始まり、開催は4年に一度(96年大会までは2年に一度)で、開催地はフランス。世界から12ヵ国(96年大会までは9ヵ国)の3人で構成される選手団を集め、与えられたブースと限られた材料の中で、規定の品目を8時間以内に仕上げ、その技術・スピード・芸術性を競う」(日本フランスパン友の会 クープ・デュ・モンド事業部ホームページから)ものだ。

日本チームの作品・ヴィエノワズリー
日本チームの作品・パンスペシオ
日本チームの作品・飾りパン
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