大豆ミートを使った「マッスルギョーザ」 より低カロリー低糖質に
最も高タンパクなギョウザとして知られる「MUSCLE GYOZA~マッスルギョーザ~」シリーズの新商品として、肉の代わりに大豆ミートを使用した「MUSCLE GYOZA Veggie~マッスルギョーザベジ~」が4月8日から発売された。
「タンパク質」がテーマのマッスルギョーザシリーズで、マッスルギョーザベジはタンパク質以外にも重点が置かれている。大豆ミートを使用することにより、以前のささみ肉使用のギョウザとタンパク質は同様のまま、カロリー34%オフ、糖質50%オフ、脂質40%オフを実現した。
もともとマッスルギョーザシリーズは他のギョウザ商品と比べてカロリーを半分以下に抑えているので、大豆ミート使用でよりヘルシーになった。
マッスルギョーザベジは、「ギョウザ欲」を罪悪感なく解消してくれる食品になる。ボディメークにいそしむ人や、シビアにダイエットを心がける人にとっては喜ばしい。加えて、ベジタリアン向けのギョウザとなるので、肉食をしない人でも安心して楽しめる。
マッスルギョーザは体作りやダイエットに向けた商品だが、現在の「巣ごもり」のような食事バランスの不安定になりかねない状況でも、気軽に健康的にローカロリーにギョウザを食べられる。
1袋40個入り、1980円(税込み、送料込み)。信栄食品のECサイトなどで発売中。