会員機能
分析装置導入でより安全・安心な商品提供を目指す
明治は6月26日、乳牛の病気治療に使われる動物用医薬品などについて、生乳における検査を開始する。同社の恵庭工場(北海道恵庭市)に分析装置を導入し、6月下旬からスタートさせる。これまで検査できなかった動物用医薬品の検査を実現し、今後は同様の検査ができる工場を順次増やしていく方針だ。 同社ではこれまで、特定の抗生物質を対象に、業界団体が定めたガイドラインで規定された検査を実施してきた。一方、乳牛の病気治療にはさまざまな動物用医薬品が使用されていることか
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
焼肉一代 叙々苑 新井泰道 日本食糧新聞社
サステナビリティと食品産業 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
2023食品メーカー総覧 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報