3種のスープで展開する「HAKATA BOKOMEN!」
「副菜だった魚を主食にしたかった」と開発の思いを語る江越雄大専務取締役
福岡・博多の老舗練り物屋が、需要創出へ向けた新たな挑戦を始めている。博水は、かまぼこを使った新たな麺「HAKATA BOKOMEN!(はかた ぼこめん)」プロジェクトをスタート。ラーメンとも、うどんとも、そばとも一線を画す新たなジャンルとして、練り物市場の活性化に挑む。従来の練り物の常識にとらわれないアイテムで、若年層をはじめ新たなタッチポイントの創出が期待される。11~14日には、東京に初進出して、ポップアップストアでの試食提供を行った。
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