雪印メグミルク、「6Pチーズ」を朝食に 親子の新食習慣提案

新たな朝の食習慣を提案(左から瀧靖之氏、古谷彰子氏、稲葉聡取締役常務執行役員、横澤夏子、加藤光一郎乳食品事業部長、沖川哲也氏)

新たな朝の食習慣を提案(左から瀧靖之氏、古谷彰子氏、稲葉聡取締役常務執行役員、横澤夏子、加藤光一郎乳食品事業部長、沖川哲也氏)

「6P」を加えるだけで手軽に炭水化物・タンパク質・ビタミンが取れる「パチト」(パン・チーズ・トマト)の皿

「6P」を加えるだけで手軽に炭水化物・タンパク質・ビタミンが取れる「パチト」(パン・チーズ・トマト)の皿

 雪印メグミルクは「6Pチーズ」の新たな価値を朝食シーンで提供する。平日の子育て朝食における負担を、「6Pチーズ」を取り入れることで栄養バランスや子どもの食べることへの意欲をアップさせ、同品を起点にした親子間コミュニケーションを提案。多くの家庭が抱える「ドタバタ朝食」の悩みを解決する、新たな朝食習慣を広めていきたい考えだ。
 加藤光一郎乳食品事業部長は7日、東京都内で開催した記者発表会で、今回の取組みが「(同品の)価値が生活者の課題にどう役立てられるか

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