幸南食糧、日本一早い新米を地元・松原社会福祉協議会へ贈呈

岩崎光義部長代理(右)と、寺田文男会長

岩崎光義部長代理(右)と、寺田文男会長

 「おくさま印」の幸南食糧は、日本一早い新米を地元松原市の人に食べてもらいたいという願いから14日、08年産新米200kgを地元・松原市社会福祉協議会へ寄贈した。  恒例となるこの行事は今年で18回目。この日同協議会を訪問した岩崎光義仕入部長代理は「今年一番の新米が本日入荷したが、地域の皆さんの温かいご支援に対する感謝を込めて、皆さんで一緒に食べてもらいたくここに持参した」と、新米2kg入り100袋の目録を同協議会寺田文男会長に手渡した。

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