宮城県産「みちのく寒流のり」
寺沢春彦宮城県漁協組合長らが挨拶
【東北】宮城県産干し海苔の初入札会が2日、宮城県漁協塩釜総合支所(塩釜市)で開かれた。石巻市、亘理町など県内12地区から2502万枚(前年比約14%増)が集まり、全国から参加した買い受け人約150人が色・つやなどを細かくチェックした=写真。 今回の入札の合計金額は4億4910万円。1枚平均17円95銭と昨年の約2倍の価格で取引された。高値は亘理町仙南支所で1枚36円49銭。 栄養豊富な寒流が流れ込む三陸沖で養殖された海苔は
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