約200人が参加した全国大会
【北海道】全国海苔問屋協同組合連合会は15日、札幌グランドホテルで「第46回全国大会」を開催。大会には全国各地域の組合員ら約200人が参加した。開会あいさつとして大会実行委員長の青田孝志北海道海苔問屋協同組合連合会理事長(ホッカン社長)は、「北海道での全国大会は東日本7組合の担当により、2018年の名古屋大会から6年ぶりの開催となった。大会テーマは『海苔屋の底力』である。取り巻く環境が厳しい海苔業界の将来を、真剣に考える機会になると期待したい」と述べた。
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
ご当地弁当惣菜ガイド 日本食糧新聞社
食品企業2,030年,その先へ 日本食糧新聞社
惣菜・べんとうグランプリ2022公式BOOK 日本食糧新聞社
2023食品業界ビジネスガイド 日本食糧新聞社
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報