カスミ、「福神漬の日」で夏休み子ども料理教室 カレーの名脇役を訴求
野菜を刻み、浅漬けの福神漬作りに挑戦した子どもたちと調理を指導した杉本睦子食育・健康サポート担当マネジャー（右）。カスミフードスクエアカスミひたちなか笹野店で
カスミは7月29日の「福神漬の日」にちなみ、福神漬けとカレーをテーマにした夏休み子ども料理教室を、茨城県のフードスクエアカスミひたちなか笹野店とBLANDE研究学園店のクッキングスタジオで開催した。園児から中学生まで幅広い年齢層が参加し、保護者が見守る中、真剣な表情で調理に取り組んだ。
「福神漬の日」は、漬物メーカーの新進が福神漬けの名の由来である七福神、7（しち）29（ふく）の語呂合わせで制定し、日本記念日協会に登録している。
