新進、「第13回神田カレーグランプリ2025」決定戦に参加 カレーマラソン協…
2025.11.14
新進は1、2日、神田小川広場(東京都千代田区)で開催した「第13回神田カレーグランプリ2025」決定戦に参加した。イベントには2日間で約3万7000人が来場し、盛況のうちに終了した。 同社ブースでは縁日風の缶倒しゲームを実施。同社のX公式アカウント…続きを読む
●奉納や料理教室実施 福神漬けの名称は七福神に由来することから、新進は2011年に7月29日(しち・ふく)を「福神漬けの日」として制定した。以来、恒例のイベント企画で7月29日を盛り上げ、福神漬けのPRに取り組んでいる。同社は今年もサンプリングや料…続きを読む
新進とやまうは将来にわたり健康的な食生活を送るための基本を子どもたちに学んでもらうことを目的に、協力して食育活動に取り組んでいる。1月、小学校5・6年生向けの家庭科用副教材「日本の伝統的な食について」と2社の福神漬け製品を関東圏小学校121校に送付し…続きを読む
新進ととりせんは7月29日、新進が提唱した「福神漬の日」にちなみ、群馬県の道の駅「まえばし赤城」の調理室で、福神漬けを使った親子料理教室を開催した。小学生親子9組18人が、福神漬け入りのナンとポテトサラダ、ドレッシングを作り、人気の「とりせん秘伝のビ…続きを読む
新進は7月、前橋市立桃井小学校児童の提案に基づいて開発した「梅かつお福神漬」を群馬県内数量限定で発売した。7月16日には発売を記念して桃井小学校児童たちへの贈呈式を実施。小学生の声から生まれた初の商品であり、同社は注力している食育のシンボル的商品とな…続きを読む
夏休み最初の週末となった19日、新進とカスミはつくば市のBLΛNDE研究学園店で7月29日の「福神漬の日」にちなみ、親子料理教室を開催した。小学生5組11人の親子が福神漬け入りのハンバーグと、下茹で済み「北海道産ゆでじゃがいも」を使ったポテトサラダ作り…続きを読む
新進は来期目標を前年比5%増に定め、リニューアルしたスパウトタイプの「手間いらず」シリーズを積極的に打ち出していく考え。 3月のブランド統一に合わせ、香りや味をよりおいしさにこだわりフレッシュに刷新した。現在「手間いらず 大根おろし」の配荷が進んで…続きを読む
●長期保存・動物性不使用 海外視野に開発 新進が22年4月から展開している「Long Shelf Life」シリーズの「Long Shelf Life〈福神漬〉」=写真=は、長い賞味期間を担保しながら安定したおいしさが高く評価され、「漬物グランプリ…続きを読む
全日本漬物協同組合連合会(全漬連)が主催、日本食糧新聞社が特別協力する「第10回漬物グランプリ2025」の結果発表・各賞表彰式が4月19日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で実施された。農林水産大臣賞が授与された。法人の部は応募時点で市販されており、…続きを読む
新進はこのほど、利根川工場(群馬県前橋市)で第22回新進グループ改善経過報告会を開催した。工場や営業関係者のほか、グループ企業である九州新進と塩野、NPS研究会の会員企業である大関、イトウ製菓、カミチクがゲスト参加した。NPS研究会運営母体であるエム…続きを読む
●保存性に優れ、添加物不使用 法人の部は、本漬部門と浅漬・キムチ部門の2部門で募集した。全5ブロックの1次審査を通過した全47品から、書類審査と実食審査で特に優れた13商品を金賞に選出。その中からグランプリ、準グランプリ、地域特産品特別賞、一般審査…続きを読む