福士博司会長
日本食品添加物協会(日添協)は11日、東京都千代田区の如水会館で新春賀詞交歓会を開催、約350人が参加した。 近い将来、タンパク質の供給不足をはじめ、食のサステナビリティが国際的な共通課題として危惧されている。そうした中、添加物が果たす役割はますます重要性を増すと考えられることから、日添協では重点目標として「社会への発信力アップ」「グローバル規制への影響力発揮」などを掲げている。 福士博司会長は交歓会の冒頭あいさつで「情報
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