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鍋谷浩志会長
食品品質保持技術研究会(品保研、鍋谷浩志会長)は2日、設立50周年を記念して講演会を開催した。講演会の冒頭、鍋谷会長は脱酸素剤の開発や実用化が品保研の発足のきっかけであったことを振り返るとともに、「食品の品質保持技術の開発は、さまざまな分野の技術者や研究者の交流によって可能になる。今後も関係者の交流の場として品保研の役割はますます大きくなる」とあいさつ。その後、MGCエージレスの田中宏和氏と東京大学大学院の高橋伸一郎教授を講師に迎えた講演会が行われた。
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