全国卸流通特集:エリア別動向=関西 卸の枠超え付加価値創出
2026.09.29
関西エリアの食品卸売業各社は、営業力や自販力の強化などを掲げ、取り組みを推進する。卸売業の枠を超え商品開発や流通加工なども網羅し、付加価値創出を目指す動きも。独自の収益改善などにより、強固な経営基盤の構築を図っている。AIなどの活用を通じた売場づくり…続きを読む
東洋美食薬膳協会の谷口ももよ代表は12日、東京都内で開催した同協会設立10周年記念イベント「薬膳と漢方のビューティマルシェ」に登壇し、薬膳の魅力について、身の回りの身近な食材で日頃の体調管理ができることだと訴えた。 薬膳は「難しい」「生薬が必要」な…続きを読む
◇専業メーカーの取り組み 岩井の胡麻油は1857(安政4)年の創業以来、伝統製法である圧搾製法を一貫して継続。有機溶剤などは使用せず、職人に丁寧な製造と品質を追求したごま油を展開している。横浜に基盤を置く地域密着型企業として地域活性化に取り組む一方…続きを読む
タカナシ乳業は下期、30周年を迎える「おなかへGG!」シリーズの市場での定番化を軸に施策を進める。昨秋デザインを一新した食べるタイプは安定した物量を維持、認知拡大策も継続推進。秋冬に向けて同シリーズに加え、デザートヨーグルトなど、多角的な商品群を展開…続きを読む
チチヤスの今期第1四半期の業績は、減収減益となった。中東情勢の影響による資材不足で、広島工場で生産している主力の「チチヤスヨーグルト」や「チチヤスヨーグルト糖質オフ」の生産調整を余儀なくされたことから厳しい結果となった。同社では今年創業140周年を迎…続きを読む
雪印メグミルクは、今秋発売40周年を迎えるロングセラー商品「牧場の朝ヨーグルト」のメモリアルイヤーを盛り上げていく。新フレーバーや新アイテムを投入し、シーン拡大や体験価値を提供する。プラントベースヨーグルトでは、装い新たに「ナチュレ恵megumi え…続きを読む
◆関西地区トップインタビュー ◇大近・中津裕彦代表取締役社長 関西を中心にSMラッキー・パントリーを展開する大近は、食品製造から販売までの機能を集約したグループで運営している。直営の自社工場では食品添加物を極力使わない、安全・安心で高品質な商品の…続きを読む
◆関西地区トップインタビュー ◇近商ストア・上田泰嗣代表取締役社長 近商ストアは、近鉄グループの一員として大阪府、奈良県、京都府においてスーパーマーケットKINSHO、食品専門館Harves、スーパーマーケットKINSHO Pochetteの三つ…続きを読む
◆関西地区トップインタビュー ◇さとう・佐藤祥一代表取締役社長 さとうの26年2月期は各種施策の奏功で、売上げ、経常利益ともに過去最高を更新した。27年2月期も上期は底堅く推移している。新規店舗は地元の支持が厚く、「創業360周年記念商品(増量企…続きを読む
◆関西地区トップインタビュー ◇生活協同組合コープこうべ・石原淳常務理事 生活協同組合コープこうべの27年3月期は物価上昇基調を見込むとともに、宅配の利用軒数・店舗の来店組合員数の増加に向けてさまざまな施策に取り組むことで、供給高(売上高)247…続きを読む
ロッテはガーナ共和国におけるカカオ生産の持続可能性向上を目指し、同国政府機関「Ghana Cocoa Board」の専門部門である「Cocoa Health and Extension Division(CHED)」のアシャンティ州およびオフィンソ地…続きを読む