清涼飲料業界は最需要期を迎えて各社が臨戦態勢に入っている。昨夏に続く猛暑が予想される中、4月には気象庁が最高気温40度C以上の日を「酷暑日」とする名称を決定。職場の熱中症対策強化が義務化されて2年目となることも背景に需要拡大が期待できる。緑茶や果汁を…続きを読む
ヤマダイの26年3月期の即席麺販売実績は、前年とほぼ横ばいとなった。フライ麺の「ニュータッチ」が前年割れとなったが、ノンフライ麺の「凄麺」が豊富なラインアップを強みに健闘した。26年度の4~5月は、昨年6月に実施した価格改定による駆け込み需要の裏年と…続きを読む
まるか商事(まるか食品)の25年度(25年4月~26年3月)の即席麺販売実績は、わずかに前年を下回ったものの、ほぼ同水準を維持した。26年度の滑り出しも、おおむね前年並みの状況で推移している。8月に24年来の価格改定を控えていることから、主力品を中心…続きを読む
エースコックの26年1~5月の即席麺販売状況は、前年の実績を超えて推移している。袋麺が市況を上回っており、特に「ワンタンメン」がけん引した。同社は26年を「新ものづくり元年」と位置付け、5月に操業開始した関東工場を中核に、より一層の顧客サービスの拡充…続きを読む
明星食品の26年3月期の即席麺販売実績は、通年で主力の袋麺「チャルメラ」、カップ麺「一平ちゃん夜店の焼そば」などが好調だったことで、増収増益を達成した。今期は、現在の消費動向を取り入れた「新・明星 五重塔戦略」を基に、上期では「一平ちゃん夜店の焼そば…続きを読む
サンヨー食品の25年度(25年4月~26年3月)の即席麺販売実績は、金額ベース・数量ベースのどちらも前年を上回った。同社定番商品の袋麺「サッポロ一番」、カップ麺「カップスター」が堅調に推移する中、特に棚替え時期となる春や秋において、良い実績を積んだこ…続きを読む
東洋水産の25年度(25年4月~26年3月)の即席麺販売実績は、袋麺・カップ麺ともに主力ブランドが順調に売上げを伸ばし、増収増益で着地した。26年度の4~5月も、引き続き堅調にスタートを切った。今期は7月に控えた価格改定の影響を懸念しつつも、新価格の…続きを読む
即席麺市場は、簡便性やコスパの良さなどを強みに消費者から支持され、底堅い需要に支えられている。25年度(25年4月~26年3月)は前年の実績を若干割ったものの、高い水準を維持した。今期は、一部のメーカーを除き、すでに各社が値上げを実施している。原材料…続きを読む
アマンドは8月18日に、創業80周年を迎える。同社は、記念企画「History of ALmOND」を開催する。第1弾として、週替わりで3種の「リングシュー」が楽しめるイベントを、アマンド六本木店(東京都港区)で6日から8月16日まで、期間限定で実施…続きを読む
◆教育や食育の重要性共有 ◇石破茂前内閣総理大臣×安藤宏基国連WFP協会会長×今野正義日本食糧新聞社名誉会長 国連WFP協会は2025年に認定NPO法人化20周年を迎えた。これを記念し、石破茂前内閣総理大臣、安藤宏基国連WFP協会会長、今野正義日…続きを読む