オエノンホールディングスは、縮小傾向が続く本格焼酎市場において、節約志向への対応や多様化する嗜好に応じた商品開発を進め、総合焼酎メーカーとしてのプレゼンス強化に取り組む。 25年の本格焼酎販売実績は、数量・金額ともに前年比5%減。少子高齢化や人口減…続きを読む
高橋酒造では、“令和の米騒動”の影響で主原料である国産米の価格上昇が起きた。その影響を受け、昨年10月には米焼酎、リキュール類などで価格改定を実施した。昨年の主原料である国産米価格上昇に加え、先行きが見えない中東情勢の影響を資材価格が上昇しているのが…続きを読む
宝酒造の25年4月から26年3月における焼酎合計の販売数量は、6万2300kl(前年比8%減)となっている。飲み方で香りが変わる“異才な”全量芋焼酎「ISAINA」と、芋と芋麹だけで造る“芋100%”の全量芋焼酎「一刻者」の2ブランドへの注力を継続し…続きを読む
薩摩酒造では昨年、「さつま白波」が70周年という大きな節目を迎えた。これにちなんで、同社やブランドの歴史を再訴求してきた。販促関連では昨年末にかけ、キャンペーンも行い反響が目立ったという。景品にしたのが「さつま白波 復刻ボトル」だ。同品は1970年代…続きを読む
伊藤園は高品質な国産緑茶原料の安定調達や持続可能な農業を目指し、1976年から「茶産地育成事業」を推進、今年50周年を迎える。同社は日本の荒茶生産量約4分の1を扱うお茶のリーディングカンパニーの責務として茶業関係者と協働し、日本茶を未来へつなぐために…続きを読む
国連WFP協会は4月15~17日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されたFABEX2026に出展した。同展示会のブースでは、国連WFPの主な活動内容を紹介するとともに、11年から同協会が取り組む国連WFPの学校給食を支援する「レッドカップキャン…続きを読む
駅弁事業を主力に展開する松浦商店は名古屋駅開業140周年を記念して、5月9日および17日に名古屋駅ホーム上で駅弁の立売実演販売を行う。 大正11年に名古屋市中区で料亭「八千久」を営んでいた同社は、それまで服部商店が営んでいた名古屋駅の旅客供食業務を…続きを読む
東ハトの25年スナックカテゴリーは、全体として堅調に推移した。「お客様の声」を起点に食感や味わいのニーズを迅速にとらえた定番品の刷新に加え、プロモーションを通じた顧客接点の拡大が奏功した。26年も、発売55周年を迎えた「キャラメルコーン」の伸長に加え…続きを読む
ヤマザキビスケットのスナックカテゴリーは、主要ブランドの「チップスター」と「エアリアル」を軸に、全ブランドが好調に推移した。生ジャガイモを原料とするポテトチップスの販売抑制を背景に、成型ポテトチップスやコーンスナックへ需要がシフト。各ブランドで投入し…続きを読む
三菱食品は昨年の設立100周年を記念して創設した「三菱食品 これからの100年基金」において、食のサプライチェーン構築・強化を目指す非営利団体5団体に対し、総額約5000万円の助成金交付を決定した。基金はフードバンクの活動支援を通じて、生活困窮者に食…続きを読む