岩田産業グループが2月25日にマリンメッセ福岡A館で開催した「2026春夏フードフェア」では、食材と酒類の組み合わせ提案によってグループ連携の相乗効果を追求した。幅広いカテゴリーを網羅する岩田産業グループのオリジナルブランド食材「TURTLE WIN…続きを読む
◆食ビジネスに新たな発想を 岩田産業グループ主催の「SDGsアイデアコンテスト」では、九州産食材の地産地消やフードロス解消など、食に関するビジネスアイデアを公募する。部門は「外食産業・中食産業」「専門学校・大学生」「高校生」の三つで、ファイナリスト…続きを読む
◆社員一人一人の提案力向上 ◇岩田章正取締役社長執行役員兼COO/J.S.A.ソムリエフランスチーズ鑑評騎士の会・シュヴァリエ --45周年時に社長に就任されて、10年が経過しました。そこについて、いかがでしょうか。 岩田社長 長時間労働が当た…続きを読む
◇岩田陽男代表取締役会長兼CEO ◆グループ12社でさまざまな業態に対応 --まずは創業時の様子について。お聞かせいただけますか。 岩田会長 私自身が食品業界に身を投じたのは、「一国一城の主になる」という兄(隆利氏)の夢の手伝いをさせてほしいと…続きを読む
岩田産業グループホールディングスは大きく分けて、食品卸、酒類卸、精米、料理品小売(ピザクック)の四つの部門を持つ。九州・山口エリアに特化して事業を展開しており、現在グループ会社は12社にのぼる。2025年2月期では、連結売上高483億7200万円、グ…続きを読む
大阪阿波座で「錨印ソース」の完成とともに創業したイカリソースが2月、創業130周年を迎えた。次の100年に向けて目指す姿は「BE ANCHOR(イカリソースらしくいこう)」。伝統をつなぎ、挑戦を忘れず、ブランド価値を高め、西日本のソーストップメーカー…続きを読む
高橋ソースは創業80周年を迎えるに当たり、“原点回帰”の考えの下、看板ブランド「カントリーハーヴェスト プレミアムソース」をはじめとした商品の価値をあらためて訴求することで認知を高め需要拡大に取り組む。欧州や台湾、韓国など海外輸出の強化や長年の知見・…続きを読む
ブルドックソースは今年発売60周年を迎える「中濃ソース」を中心に、下期に向けてさまざまな施策を予定するなどソースそのものの価値を高めて需要を喚起する。レギュラー品の「ウスター、中濃、とんかつ」ソースを基盤に素材のこだわりやおいしさをあらためて伝えるほ…続きを読む
ソース市場は26年、市場を形成する各社の周年記念が相次ぐ。創業ではイカリソースが2月に130周年を迎え、高橋ソースが80周年を6月に控える。商品ではブルドックソースの「ブルドック 中濃ソース」が発売60周年を節目に施策を予定するなど、各社の周年を節目…続きを読む
家庭用ソース市場(ウスターソース類)は25年、家計調査などを用いて算出すると金額ベースで前年比1.3%増の361億円となった(本紙推計)。業務用は25年の大阪・関西万博の開催やインバウンド需要の影響で外食市場を中心に堅調を維持している。家庭用は値上げ…続きを読む