自動販売機を利用する柴田浩市長(右)(左は小林雅敬キリンビバレッジ執行役員中部圏統括本部長)
【中部】キリンビバレッジ中部圏統括本部は、愛知県尾張旭市とともに「紅茶を通じたにぎわい創出のための連携協力に関わる協定」の一環で11月22日、同市役所南庁舎1階の休憩スペースに設置する「紅茶自動販売機」第1号のお披露目式を開催した。柴田浩市長は「市民の皆さまに当市が『紅茶のまち』であることをPRしていく」と明かした。今後、同市の新池交流館にも同機を設置する予定となっている。
同機ではホットとアイス兼用飲料を含む7種類の「午後の紅茶」シリーズ商品のみ