キリングループ、スリランカで環境再生型農業支援
2025.01.10キリンホールディングスとキリンビバレッジは、レインフォレスト・アライアンスと共同で23年から開発してきた環境再生型農業への移行を促すツール「リジェネラティブ・ティー・スコアカード(スコアカード)」の運用を24年12月から開始した。「キリン 午後の紅茶…続きを読む
商品概要:「キリン 午後の紅茶 TEA SELECTION」シリーズ新アイテム。マイルドなキャンディ茶葉(全茶葉のうち30%使用)と濃厚な味わいのアッサム茶葉(全茶葉のうち35%使用)に、香り高くコクのあるボディ感の紅茶エスプレッソエキスをブレンドした…続きを読む
【中部】キリンビバレッジ中部圏統括本部と名古屋鉄道、尾張旭市の3者は1日、名鉄瀬戸線尾張旭駅で、今年誕生20周年を迎える同市イメージキャラクター「あさぴー」のデザインを施した「あさぴートレイン」の発車式を行った=写真。柴田浩尾張旭市市長は「市内はもち…続きを読む
【関西】キリンビバレッジ近畿圏統括本部は11月26日、大阪府内で初となる「みまもり自動販売機」を大阪護國神社(大阪市住之江区)に設置した。同自販機は独自開発の小型カメラを内蔵し、災害時などにはフリーベンドで商品の提供が可能。地域の見守り防犯と犯罪抑制…続きを読む
キリンビバレッジの中部圏統括本部は10月2日、元旦に発生した能登半島地震で被災した石川県珠洲市の公立小学校5校に同市教育委員会を通じて27万7644点のベルマークを寄贈した。地震発生から9ヵ月以上たっても進んでいない復興支援に少しでもつなげたい考えだ…続きを読む
キリンビバレッジの「キリン iMUSE(イミューズ)グリーン」は、手軽にできる冬場の健康対策やデザイン面などで支持を集め、11月5日の発売から5日間で年間販売目標の約7割に当たる540万本を突破した。今年新たに発売した「プラズマ乳酸菌」入り飲料の中で…続きを読む
キリンビバレッジは「キリン 午後の紅茶」の知見を生かし、埼玉県立狭山工業高等学校のオリジナル紅茶「狭紅茶(さこうちゃ)」を22年から支援している。埼玉県狭山市のヤオコー北入曽店でリーフやティーバッグの「狭紅茶」を16~17日、同校の生徒とともに販売し…続きを読む
飲料メーカー5社は物流の2024問題をはじめとする社会課題に対する取り組みを開始する。21日、安定的な製品供給やGHG削減などを目的に「社会課題対応研究会」が発足した。個社単位で対応困難な課題を協働領域ととらえ、非競争領域において結束。今後、トラック…続きを読む
キリンビバレッジは「キリン 午後の紅茶」ブランドから「同JAPAN BLEND&CRAFT」シリーズを立ち上げ、国産素材の価値や魅力を訴求する。12月3日から第1弾となる「同グレープティー」を期間限定で発売。同ブランドの既存品に付加価値をつけて紅茶市…続きを読む
【北海道】北海道キリンビバレッジは10月7日、ツルハと合同で実施した「北海道の元気を応援キャンペーン」で集めたベルマークを札幌市立藤野南小学校に寄贈し、贈呈式=写真=を行った。 同社は健康、地域社会・コミュニティー、環境を軸としたCSV活動の一環と…続きを読む
キリンビバレッジは今年25周年を迎えた「ファイア」ブランドの価値を高め、「ワンデイ」「アロマブリュー」シリーズの両翼で秋冬に向けて飲用シーンを創出し、コーヒーカテゴリー全体の活性化を目指す。 同ブランドは上期(1~9月)、コーヒー飲料市場が微減傾向…続きを読む