フクシマガリレイの25年3月期第2四半期連結業績は増収減益となった。売上高610億1100万円(前年比14.0%増)、営業利益69億7500万円(同5.1%増)、経常利益70億9800万円(同5.1%減)、当期純利益51億6600万円(同2.6%減)で、フードサービス販売事業(「冷凍冷蔵庫販売事業」から名称変更)、冷凍冷蔵ショーケース事業などが好調で増収となったが、為替の評価影響のため経常利益は減益となった。 セグメント別売上高では、フードサービス
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