曽我公彦会長
【中部】愛知県漬物協会は6日、業界の発展を祈願し、名古屋市の熱田神宮で愛知県漬物振興祭を開催した。曽我公彦会長(扶桑守口食品社長)は昨年を振り返って「人件費・材料費などの生産コストが著しく上昇し、昨年は厳しい一年であった。こうした中でも協会での活動を通じて、活発な情報交換を行い、業界全体を盛り上げたい」とあいさつ。併せて、2月に同協会が設立70周年を迎えるに当たっての意気込みを見せた。続いて来賓として出席した遠山知秀東海農政局次長は「食品産業が持続的な発展が遂げられるように
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