湯浅治会長
東日本食品包装工業会(東包工)は17日、湯本富士屋ホテルで定期総会を開催した。2023年度の収支決算および監査報告、2024年度の事業計画、収支予算などは議案通り承認された。 湯浅治会長は「円安の進行やロシアのウクライナ侵攻など、世の中の混乱は続いている。国内に目を転じると原料高や人手不足が深刻で、われわれのようなスモールビジネスをなりわいにしている企業にとっては逆風が強まっている」とあいさつ。その一方でイノベーションの発達はめざましいと語り、「A
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