Hubble、“DXの第一歩”に 契約業務をデジタル化
Hubble（ハブル）が提供する契約書管理クラウド「Hubble」の導入が食品業界で進んでいる。契約書の審査・作成依頼や更新情報の管理など、契約にひも付くさまざまな業務をデジタル上で行うことで、ナレッジの共有性や社内の協業性を高められる。シンプルな画面構成で直感的に操作できる点や、既存のメールなどさまざまなツールと連携している点でも導入しやすく、“契約DXの第一歩”として注目が高まっている。
Hubbleは法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上
