アイルIT事例:向井珍味堂、アラジンオフィス導入で“現場主体の生産管理”実現
2026.01.16
◆原料高・人手不足時代 製造現場DX推進 国産原料にこだわったきな粉・香辛料の製造・販売を行う向井珍味堂は、原料高騰や生産者減少といった食品業界共通の課題に直面する中、アイルが提供する販売・在庫・生産管理システム「アラジンオフィス」を導入し、業務効…続きを読む
日本の食品産業は、慢性的な人材不足と原材料費や人件費の上昇、さらには簡便性や利便性、時短などの消費者ニーズの変化という構造的な課題に囲まれている。このような状況下で、人力による製造・流通体制はコスト高と人材確保が困難になりつつある。加えて、食品業界の…続きを読む
食品小売が働き手に依存する労働集約型の産業であることは今後も変わらない。であればこそ、従来より高価で貴重な人材には、そのパフォーマンスも従来以上に発揮してもらう必要がある。チェーンストア各社は、働き手の業務負荷を減らし、働く環境をより良く整えるさまざ…続きを読む
ローソンはDXで生産性を向上して新たな価値の提供を図る。商品開発は同社らしい挑戦的な姿勢で取り組む。30年度に全店平均日販で24年度比で3割増を目標とし、抜本的改革で店舗作業の3割削減も進める。25年6月に50周年を迎え、さまざまな施策を展開している…続きを読む
セルコチェーンは1月、本部取扱商品をネット発注できる新しい商談会システムを稼働させる。「セルコ商談会システム」は、毎月の商品情報交換会をベースとして発注業務の利便性をさらに高める仕組み。井原實理事長は「本部と加盟企業のコラボレーションを向上させるもの…続きを読む
サミットは、競合環境が激化している中で、価格と品揃えとサービスだけでなく、顧客に向き合う接客や現場が考えたイベントなど店が主体的に行うさまざまな工夫で来店動機を増やす。服部哲也社長は「競争軸を変える」と表現し、目に見えない取り組みによって生き残りを図…続きを読む
コロナ明けのV字回復から2年半、業務用卸流通が再び転換点に差し掛かっている。25年はコメを中心とする農産品などの供給不安に加え、人手不足や物流需給のひっ迫が二次卸の経営を激しく揺さぶった。こうした中、一次卸・ヤグチ(萩原啓太郎会長兼社長)は物販を超え…続きを読む
コロナ明けの鋭角的な市場回復から2年半。業務用食品卸業界が再び慌ただしくなってきた。主要供給先の外食は旺盛なインバウンド需要を追い風に25年も成長軌道を保ったが、地域間・業態間・店舗間の格差は急速に拡大。人手不足に伴う店舗廃業や既存店のオーナー交代も…続きを読む
◆誰でもできるHACCPモニタリングのDX化とAIによる安全管理の飛躍的向上〈1〉 記録のデジタル化と自動化~DX化の第一歩 今回から、HACCPモニタリングのDX化とAIによる安全管理の飛躍的向上について解説する。今回はDX化の第一歩となる「記録…続きを読む
カミナシ主催の「現場DXアワード2025」が昨年11月27日に開催され、全国のカミナシ製品ユーザーの現場改善の優秀事例が表彰された。最優秀賞には製あんメーカーの山一産業(株)が選ばれ、全社員へのiPad導入による業務効率化、写真記録を活用した信頼性向…続きを読む
◆官民連携で進む食品表示DXの現在地 インフォマートは「BtoBプラットフォーム規格書」の20周年記念セミナーの第3部企画として、パネルディスカッション「官民連携で描く“食品表示DX”の未来」を開催した。モデレーターは同社セールス&ソリューション部…続きを読む