日本食糧新聞社、食品製造業の省力化・DX推進セミナー開催
2026.03.25
●人手不足対応、補助金活用など提案 日本食糧新聞社はこのほど、食品製造業の省力化とDX推進をテーマとしたセミナーを開催した。農林水産省、中小企業庁関係者のほか、食品工場の自動化支援を手掛けるRobots Townの代表らが登壇し、食品産業が直面する…続きを読む
●製造設備の稼働音をAIで解析し、故障の兆候を検知する 日本の製造現場では、熟練作業者の引退に伴い、それまで経験と勘で防がれていた設備トラブルが表面化するようになっている。「設備は壊れる前に音が変わる」といわれるが、その変化を聞き分けられる人材が年…続きを読む
世界的なタンパク質需要の高まりに供給がショートする「タンパク質クライシス」が叫ばれる中、水産資源の重要性が増している。特に持続可能な漁業の代名詞ともいえる水産養殖への期待が高まりを見せる。一方、日本の水産養殖業は食料供給の重要な基盤でありながら、魚病…続きを読む
日本能率協会コンサルティング(JMAC)は、日本の製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させるために「ものづくりトランスフォーメーション(MzX)研究会」を発足させた。経済産業省、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(N…続きを読む
トライアルホールディングス(HD)は27年6月期~29年6月期の中期経営計画を策定し、最終年度に売上高1兆6000億円、営業利益640億円を目指す。西友のPMI(統合プロセス)を推進し、グループシナジーを追求する。調達コストの削減、システム統合や物流…続きを読む
原材料価格の高騰や人手不足が続く食品業界で、DXによる業務効率化が急務となっている。こうした中、食品製造・卸・小売などの現場業務に寄り添い、実務レベルでDXを支援するサービスとして、シードテックが展開する「DX職(デジショク)」が注目を集めている。(…続きを読む
◆属人化・二重入力が課題に 洋菓子メーカーのモロゾフは、長年にわたり運用してきたAS/400ベースの販売管理システムを刷新し、内田洋行の基幹業務パッケージ「スーパーカクテル」を中核とした新システムを導入した。背景には、受注・出荷を中心とした業務の複…続きを読む
業務システム再構築をテーマとしたセミナーがこのほど開催されアイルのビジネスパートナー推進統括本部WEB推進部の江原智統括マネージャーが登壇した。江原氏は、DXの進展を背景に「販売・在庫・購買管理システムは、遅かれ早かれ再構築の時期を迎える。自社業務だ…続きを読む
●外食産業の持続的成長へ インフラ構築を目指す 三井物産流通グループ(MRG)は外食産業の人手不足解消と業務効率化へ向け、飲食店の仕込み問題の解決に取り組むシコメルフードテック(シコメル社、東京都渋谷区)と資本業務提携した。戦略パートナーとして両社…続きを読む
【中国】サタケは1月23日、岐阜県立大垣養老高等学校で生産支援システム「KOMECT」の活用方法についてのスマート農業特別授業を行った=写真。 「KOMECT(コメクト)」は、コメの生産現場や精米工場などでDXを活用し、生産情報の収集・活用や生産性…続きを読む
【中国】サタケは、業務用精米機「ミルモアII」のラインアップに10馬力仕様(型式名:HPR600C)=写真=を追加し、1月30日から販売を開始した。 業務用精米機「ミルモア」は1986年の発売以来、精米品質の高さが高く評価され、全国の精米工場や米穀…続きを読む