食品産業のサプライチェーン効率化には、製配販の連携が不可欠だ。ただ、改革には3者間で利害関係が相反する場合も多々あるため、従来の慣習を打破することは容易ではない。それでも、近年の物流問題やコスト増を背景に、業種間の協業は具体的に進んでいる。サプライチ…続きを読む
カルビーは、AIを活用したDXシステム「C-BOSS(Calbee Business Optimization Simulation System)」を約1年3ヵ月かけ自社開発し7月から全社で本格稼働。営業、生産、調達、物流などサプライチェーン全体の…続きを読む
カルビーは、AIを活用したDXシステム「C-BOSS(Calbee Business Optimization Simulation System)」を約1年3ヵ月かけて自社開発し、7月から全社で本格稼働した。営業、生産、調達、物流などサプライチェーン…続きを読む
物価高を背景に購買行動の二極化が進む中、オイシスは付加価値訴求型と価格訴求型の両極ニーズに応じた商品ラインアップ拡充を進めている。付加価値訴求型は商品力を強化した上で単価アップも実施し、利益率の改善により事業の安定化を図っていく。 26年3月期のパ…続きを読む
台湾経済部国際貿易署と台湾貿易センターが主催する総合展示会「台湾エキスポ2026」が15日、東京・新宿住友ビル三角広場で開幕するに先立ち、同センター黄志芳董事長と、産業用ロボットと人間が共演するパフォーマー・黄翊氏によるメディア懇談会が都内で行われた…続きを読む
◆スパカク・Trace eye活用 レトルトカレー、カレールウを中心とした食品製造販売メーカーのキャニオンスパイスは、内田洋行の販売・生産・在庫管理システム「スーパーカクテルCoreFOODs(スパカク)」とサトーの食品トレーサビリティシステム「T…続きを読む
全日本食品とトヨタ・コニック・プロは、高齢化・人口減少が進行する日本で深刻化する「買い物困難者」の増加と「移動手段」の減少という社会課題の解決に挑戦する。買い物と移動をつなぎ、日本全国の各地域が直面する生活基盤の喪失に歯止めをかけ持続可能な形で維持す…続きを読む
三菱食品はメーカー・小売業向け販促支援の基軸に据える「DD(データ×デジタル)マーケティング」の機能強化を加速する。三菱商事グループ企業や外部アプリとの連携拡大を通じ、「新規来店客を増やしたい」「買上点数を上げたい」といった顧客別課題への対応基盤を拡張…続きを読む
FOOMAJAPAN2026((一社)日本食品機械工業会主催)開催初日の6月2日、「『人を育てる自動化』━人材育成×自動化×工程設計×∞」をテーマに農林水産省セミナーが開催された。定員120人の会場は満席となり、自動化・省人化に対する関心の高さがうか…続きを読む
◆構造的課題の対応急務 解決の切り札に 食品業界でAIやDXの“現場実装”が加速している。これまでのDXは、ペーパーレス化やレジ効率化など「業務改善」が主な目的だった。しかし近年は、人手不足や物流費高騰、食品ロス削減といった構造的課題への対応が急務…続きを読む