FOOMAJAPAN2026((一社)日本食品機械工業会主催)開催初日の6月2日、「『人を育てる自動化』━人材育成×自動化×工程設計×∞」をテーマに農林水産省セミナーが開催された。定員120人の会場は満席となり、自動化・省人化に対する関心の高さがうか…続きを読む
◆構造的課題の対応急務 解決の切り札に 食品業界でAIやDXの“現場実装”が加速している。これまでのDXは、ペーパーレス化やレジ効率化など「業務改善」が主な目的だった。しかし近年は、人手不足や物流費高騰、食品ロス削減といった構造的課題への対応が急務…続きを読む
◇巻頭インタビュー 新たな食料・農業・農村基本計画が昨年4月に閣議決定されて約1年が経過した。この間にも、食品業界をめぐる環境は目まぐるしく変化している。特に中東情勢の混迷に伴うナフサ不足から、業界は容器包装材の調達難に直面。原材料価格などのコスト…続きを読む
FOOMA JAPAN会期2日目の3日、FOOMA自動化検討プロジェクトセミナー「食品製造におけるDX技術、およびハンドリング技術」が行われた。食品工場の自動化やデータ活用の最新動向について講演とパネル討論が行われた。 前半は、慶應義塾大学理工学部…続きを読む
ラベル循環協会(J-ECOL)は、使用済みラベル台紙(剥離紙)の回収から再資源化までを一貫して行うリサイクルスキームの本格運用を7月から開始する。DXを活用したトレーサビリティー管理を導入し、これまで廃棄物として処理されることが多かったラベル台紙を循…続きを読む
「令和8年度診療報酬改定」が6月1日に施行された。物価高騰への対応、医療DXの推進、在宅医療の充実などを重要テーマとし、効率的かつ安全・安心で質の高い医療の実現に向け幅広い分野で見直しが行われた。食の分野では、入院時食事療養費の引き上げ、嚥下(えんげ…続きを読む
東亜商事の前期業績(25年9月期)は前年比4.4%増の1825億円で着地。創業70周年の節目を安定増収基調で乗り切り、27年9月期目標の年商2000億円を射程にとらえた。続く今期(26年9月期)も大阪支店の増床移転を果たすなど、将来成長への布石を着実…続きを読む
●地盤固めとエリア外展開へ 近畿中四国の業務用市場を支える卸各社の25年度業績が出揃った。大阪・関西万博開催で国内外からの旅行客が増え、大阪の都心開発が進むなど、25年は外食・宿泊市場を中心に当地区の業務用市場は活気付いた。業務用卸、総合卸低温・フ…続きを読む
明治は3日、唾液を採取することで免疫状態を把握できる「免疫チェック」の新プラン「免疫チェック チームサポート」の開設を発表した。法人・スポーツチームなどの団体向けに、10日から開始する。 近年の免疫関連商品市場の拡大と健康経営推進への需要に応え、個…続きを読む
日本食品機械工業会(日食工)は5月26日、東京都港区の東京プリンスホテルで、令和8年度定時総会後懇親会を開催し、会員企業や関係団体、行政関係者らが出席した。冒頭、大川原行雄会長(大川原製作所代表取締役会長)があいさつし、会長留任で「あと2年間を託され…続きを読む