FABEX2025特集:ProWine Tokyo AIの一括サポート披露
2025.04.28
ワイン・アルコール飲料の展示会「ProWine Tokyo」(メッセ・デュッセルドルフ・ジャパン主催)の会場では、世界各国のワインやスピリッツなどが並んだほか、AIが飲食店のワイン選びから仕入れ、販促までを一括サポートする新サービス「ワイサポ」が初披…続きを読む
◇特集・異物混入対策~フードセーフティーとフードディフェンス ●井上(株) AI画像検査システム「Deep i(ディープアイ)」 1秒で60枚の高速・大量の画像検査を実現 「製造のIoT」をはじめ、電気設備と通信・ソフトウエアを組み合わせたシス…続きを読む
◇特集・異物混入対策~フードセーフティーとフードディフェンス ●JFEテクノリサーチ(株) 「NIR異物検査装置」 NIRとAIを組み合わせ高精度に異物や品質異常を検出 * NIR(近赤外光)とAIの活用で高精度に異物や品質異常を検出す…続きを読む
関東食糧の前8月期売上高は124億円、グループ会社のカワカミ6億円、山本水産18億円とグループ計で148億円。「今期はグループで150億円を確実に突破する」と臼田真一朗社長は、同社仕入先で構成される関東食糧協力会「第42回定時総会」の席で語った。 …続きを読む
1989年に設立した今口香調理食品は「金品(KING'S COOK FROZEN FOOD)」のブランドで、主に業務用調理食材を提供してきた。呉淵泉董事長がもともとシェフであったことから、同社の事業は始まった。 80年代、外食産業の活発化に伴い、厨…続きを読む
Goalsが飲食店向けに提供している「HANZO自動発注」が、ロイヤルホールディングスの運営する「ロイヤルホスト」「天丼てんや」の計326店舗(ロイヤルホスト215店舗/天丼てんや111店舗)に採用された。 店舗では売上げ・来客数の予測、納入日など…続きを読む
Goalsが飲食店向けに提供している「HANZO自動発注」が、「資さんうどん」の全店舗(74店舗)に導入され、2月から運用が開始された。 資さんは出店エリアの拡大を見据え、オペレーションを統一することで店舗運営の効率化を推進。従業員の負荷軽減を図り…続きを読む
エースコックのカップスープ類の販売状況は、主力の「スープはるさめ」シリーズを筆頭に、安定成長を続けている。特に目立った動きを見せたのが、昨年2月に販売開始した「福福彩菜」シリーズだ。春雨なのに濃厚な味わいが評価を受け、主に30~50代の男性から支持を…続きを読む
国分グループ本社は今期、最終年度を迎えた第11次長期経営計画の総仕上げにかかる。大方針を「11次長計を仕上げる。もう一度ゼロベース、これからを考える」とし、長計の完遂をはじめとする五つのグループ基本方針を推進していく。あらためて全社一丸で積み残した課題…続きを読む
●コニカミノルタジャパン(株) 生成AIで熟練技能を自動でマニュアル化 オンラインマニュアル作成・運用サービス「COCOMITE(ココミテ)」 * コニカミノルタジャパンが提供するオンラインマニュアル作成・運用サービス「COCOMITE…続きを読む
●(株)カミナシ 現場従業員の業務標準化・早期戦力化を実現 動画マニュアル・研修システム「カミナシ 教育」 * 現場DXプラットフォーム「カミナシ」シリーズは、現場帳票システム「カミナシ レポ-ト」、現場従業員管理システム「カミナシ 従…続きを読む