メイカンG、夏季総合展示商談会開催 過去最高316社出展 県内最大規模に
2026.07.17
【静岡】メイカングループは9日、夏季総合食品展示商談会をアクトシティ浜松展示イベントホール(浜松市)で開催した。新規46社を含む過去最高の316社(ドライ171社・チルド145社)が出展。担当者は「展示会の営業増員の結果、新規出展が増え、県内最大規模…続きを読む
◆構造的課題の対応急務 解決の切り札に 食品業界でAIやDXの“現場実装”が加速している。これまでのDXは、ペーパーレス化やレジ効率化など「業務改善」が主な目的だった。しかし近年は、人手不足や物流費高騰、食品ロス削減といった構造的課題への対応が急務…続きを読む
◆労働力不足の切り札に 少人員でも生産性 日本の農業は大きな転換点を迎えている。農林水産省によると、基幹的農業従事者は現在約116万人だが、20年後には約30万人まで減少する見通しだ。平均年齢も68.7歳と高齢化が進み、生産現場では担い手不足が深刻…続きを読む
◇巻頭インタビュー ローソン・鈴木一十三理事執行役員サステナビリティ推進室長 ◆事業とともに地域の活性化も ローソンは事業とサステナビリティを両輪として社会と企業の持続可能性を追求している。同社はテックも活用して食品ロス削減など積極的に進めるほ…続きを読む
◇巻頭インタビュー 新たな食料・農業・農村基本計画が昨年4月に閣議決定されて約1年が経過した。この間にも、食品業界をめぐる環境は目まぐるしく変化している。特に中東情勢の混迷に伴うナフサ不足から、業界は容器包装材の調達難に直面。原材料価格などのコスト…続きを読む
大塚食品は、食品業界でも先駆的となる味覚・レシピ予測AIシステム「おいしさLENS(レンズ)」を構築した。同社の琵琶湖研究所(滋賀県大津市)が開発を担い、「ボンカレー」ブランドで活用を開始。これにより、長年培った開発研究員のノウハウをデジタル資産とし…続きを読む
AIの進化によって、企業に求められる人材像は大きく変化している。世界経済フォーラムの「Future of Jobs Report 2025」でも、今後重要になるのは専門スキルだけではなく、「分析的思考」「創造性」「レジリエンス」などのヒューマンスキル…続きを読む
AgVenture Lab(アグベンチャーラボ)は、農林水産省の「令和7年度補正予算 スタートアップ大規模技術実証支援事業」の採択事業者5社を決定した。農林水産・食品分野の先端技術を持つスタートアップを対象に、大規模な技術実証を支援し、社会実装と事業…続きを読む
世界最大級の食品・飲料総合国際見本市であるSIAL PARIS(シアル・パリ)が、10月17日に開幕する。4日間にわたり仏・パリのノール見本市会場で開催する今回は、食品業界がイノベーションと経済的なパフォーマンス、そして社会的責任をいかに両立できるか…続きを読む
「令和8年度診療報酬改定」が6月1日に施行された。物価高騰への対応、医療DXの推進、在宅医療の充実などを重要テーマとし、効率的かつ安全・安心で質の高い医療の実現に向け幅広い分野で見直しが行われた。食の分野では、入院時食事療養費の引き上げ、嚥下(えんげ…続きを読む
国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)は急激な社会・経済構造変化に対応する新たな10年ビジョンを掲げた。生活物資の高騰・供給不安や人口減少による労働需給の悪化が加速する中、「くらしの安全保障」をスローガンに、必要な物資・情報・サービスが国民に安定的…続きを読む