サントリービバレッジソリューション、自販機価値の復権へ
2025.04.09
●アプリでキャッシュレス推進 サントリーグループで自動販売機事業を展開するサントリービバレッジソリューションは、自動販売機のキャッシュレス化を強力に推進、購入の手軽さや設置台数の多さといった自販機本来の価値を復権させる。独自開発した自販機キャッシュ…続きを読む
国分グループ本社は今期、最終年度を迎えた第11次長期経営計画の総仕上げにかかる。大方針を「11次長計を仕上げる。もう一度ゼロベース、これからを考える」とし、長計の完遂をはじめとする五つのグループ基本方針を推進していく。あらためて全社一丸で積み残した課題…続きを読む
●コニカミノルタジャパン(株) 生成AIで熟練技能を自動でマニュアル化 オンラインマニュアル作成・運用サービス「COCOMITE(ココミテ)」 * コニカミノルタジャパンが提供するオンラインマニュアル作成・運用サービス「COCOMITE…続きを読む
●(株)カミナシ 現場従業員の業務標準化・早期戦力化を実現 動画マニュアル・研修システム「カミナシ 教育」 * 現場DXプラットフォーム「カミナシ」シリーズは、現場帳票システム「カミナシ レポ-ト」、現場従業員管理システム「カミナシ 従…続きを読む
【東北】業務用卸の中村商会(岩手県北上市)がDXを加速させる。Web受注システムによる利便性向上やAIを活用した新規サービスの創出に乗り出し、外食産業が抱える課題解決に貢献する。 中村通孝社長は19日、岩手県北上市内で開いた中村商会展勝会の定時総会…続きを読む
サッポロホールディングス(HD)は3日、サッポログループ全社員約6000人を対象に、サッポログループ独自の生成AIツール「SAPPORO AI-Stick(通称=サッポロ相棒)」の導入を開始した。サッポログループのデータを連携させ、社内情報を踏まえた…続きを読む
日清製粉ウェルナは4日、人工知能(AI)を用いたシステムの開発・販売などを行う企業のグリッドと、AIを活用した「冷凍食品の需給管理自動化システム」を共同で開発し、24年10月から運用を開始したことを発表した。 同システムの導入により、各計画の策定時…続きを読む
Goalsが飲食店向けに提供している「HANZO 人件費」が、WDI JAPANの運営するカジュアルレストラン「カプリチョーザ」直営全店(33店舗)で1月から導入された。売上げや客数の予測、必要な人員数の算出はAIが行うため、データに基づく経費コント…続きを読む
日清製粉ウェルナは4日、人工知能(AI)を用いたシステムの開発・販売などを行う企業のグリッドと、AIを活用した「冷凍食品の需給管理自動化システム」を共同で開発し、24年10月から運用を開始したことを発表した。(久保喜寛) ※詳細は後日電子版にて掲載い…続きを読む
エクサウィザーズのグループ会社であるExa Enterprise AIは、法人向けChatGPTサービス「exaBase生成AI」において音声ファイルの対応を開始した。 同機能を活用することで、面談や会議の録音などの音声ファイルをアップロードするだ…続きを読む
◆(株)カミナシ 13言語に対応可能 現場従業員のための教育・育成業務一元化システム「カミナシ教育」 カミナシは2025年1月20日より、新サービス「カミナシ教育」の提供を開始した。これまで言語の壁により、難しいとされてきた外国人材の教育。こうし…続きを読む