ニッスイは国内食品事業の成長に向け、北九州市戸畑区に新工場を建設する。21年に火災で焼失した旧第一工場跡地と、隣接する所有地を活用。グループ企業北九州ニッスイの新たな本社工場として7日に起工式を実施し、26年12月の竣工を目指す。戦略カテゴリーの冷凍…続きを読む
博報堂テクノロジーズは、AIアバターによる接客サービスで飲食店などの売上げアップと業務効率化を支援するAIアバターソリューション「BONAPPETICA(ボナペティカ)」=写真=を開発。7月23~25日、千葉・幕張メッセで開催された展示会「ビジネスイ…続きを読む
◇特集・帳票管理のDX化~DX化のメリットとシステム導入のポイント ●(株)KOSKA 「ながら記録」 AI音声入力を活用した帳票・記録・日報ツール 生産性可視化サービス「GenKan(ゲンカン)」をはじめ、製造業向けのDX支援事業を展開するK…続きを読む
◇特集・帳票管理のDX化~DX化のメリットとシステム導入のポイント ●(株)カミナシ 「AIラベル検査」 現場帳票のDXシステム「カミナシレポート」に新ラベル検査機能「AIラベル検査」を搭載 現場プラットフォーム「カミナシ」シリーズを展開するカ…続きを読む
◇協調領域さらに拡大 日本スーパーマーケット協会(JSA)は6月27日、岩崎高治ライフコーポレーション社長、服部哲也サミット社長、川野澄人ヤオコー社長、原和彦アクシアル リテイリング社長、大高耕一路ヨークベニマル社長ら加盟企業5社のトップによるパネ…続きを読む
◆新エリアへの進出活発化 GMS(総合スーパー)、SM(食品スーパー)のスーパーの業界勢力図が大きく塗り替わりつつある。イトーヨーカ堂の構造改革による閉鎖店舗の一部を譲り受け、各地に積極出店するOICグループのロピア、西友を買収したトライアルホール…続きを読む
博報堂テクノロジーズは、AIアバターによる接客サービスで飲食店などの売上げアップと業務効率化を支援するAIアバターソリューション「BONAPPETICA(ボナペティカ)」を開発した。(金原基道) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
◇FABEX中部・中部スーパーマーケット&ドラッグストアビジネスフェア レストランテック協会Presentsとして同協会の山澤修平代表理事が「なぜあの店は選ばれるのか?」をテーマに、最新消費者モデル「SEEDS-R」と飲食店のデジタル活用事例につい…続きを読む
パナソニックは横浜市と連携し、AI技術を搭載した冷蔵庫カメラの活用による家庭系食品ロス削減の効果検証を目的とした実証実験を行う。 横浜市内の家庭を対象に冷蔵庫にAIカメラを設置し、食品管理の改善、食品ロスに対する意識・行動の変化を調査する。調査結果…続きを読む
【中国】国分西日本は16日、広島市南区の広島産業会館で「2025年中四国エリア秋季展示商談会」を開催し、エリア内の取引先関係者約500人が来場した。今回のメーンテーマは「Boost The Buy!~『買いたい』気持ちの後押し~」で、商品価格の値上げ…続きを読む