商慣習の見直し進展 食品ロス削減へ 流通経済研究所調べ

ニュース 総合 2026.11.06 13198号 08面

食品ロス削減に向けた食品流通業界の商慣習見直しが進んでいる。流通経済研究所は、食品メーカーと小売事業者など515社を対象に実施した2026年の調査結果を公表した。常温加工食品の納品期限緩和は393社に拡大し、食品メーカーによる取引先への納品条件見直しの提案や物流効率化の取り組みも増加した。新たに日配品の納品期限緩和や発注リードタイム延長の実施状況も調べ、サプライチェーン全体での改善の広がりを確認した。
調査は農林水産省と同研究所が連携して運営する「食品

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