乳業団体ら、飲用牛乳コスト指標公表 低価格帯6%上昇
2026.11.06Jミルクなど乳業団体やSM関係団体で構成される「飲用牛乳のコスト指標作成推進会議」は30日、飲用牛乳の生産・集荷から製造、小売までの各段階におけるコスト構造と、その変動を示す2種類の指標を公表した。2025年度を100とした26年8月時点でのコスト指…続きを読む
国分東北の上期業績は、8月までで前年に比べ0.8%増。数量では割っている。10月からの酒税法改正で発泡酒、チューハイなどの仮需を期待したが、思ったほどはなく、ビールは前期を割っている。他のカンパニーとの比較でも、夏物が苦戦し、“西高東低”が表れている…続きを読む
●物流・人材・AIなど投資不可避な卸売業界 東北の卸売業界は、今夏の天候不順で売上げは前年をキープしたものの利益は減少で折り返した。消費の力が弱く低価格志向が一層強まっている。20%プレミアム付きの青森市商品券が大量に売れ残り、発売期間を延長すると…続きを読む
食品卸業界が2027年4月に施行される改正物流特殊指定への懸念を強めている。新たに着荷主へ設けられる規制によって発荷主が荷下ろしを担う長年の商慣行が揺らぎ、23年秋にメーカーと卸の合意でまとめた荷待ち・荷役削減の指針にも影響しかねないためだ。食品流通…続きを読む
日本加工食品卸協会(日食協)はトラック入荷受付・予約システム「N-Torus」の事業主体を、2027年1月1日付でジャパン・インフォレックス(JII)に移管する。導入拠点数が500を超える規模に成長したことを受け、営業・普及体制とサービス基盤を強化し…続きを読む
新しい得意先を開拓すべく取り組んでいる。驚いているのは(ゲームセンターにある)クレーンゲームの景品に食品が使われるようになってきたこと。これまで想像できなかったことだ。得意先のニーズが多様化する時代にどう応えていくのかも、一つの課題だ。五大物産は地域…続きを読む
「食品工場スマート化総合展」(月刊食品工場長共催)は、食品製造現場のさまざまな課題解決を目指す展示会で、今年は20社18小間の出展となった。 会場では省人・省力化関連の機器を中心に、AI・IoT技術を活用したシステムなどが多く展示された。 エネル…続きを読む
国分グループが菓子部門で進める業務用・特殊ルートの開拓が着実に広がっている。グループが持つ多様な取引先とメーカーを結び、これまで家庭用での販売がほとんどだった菓子を業務用で提案している。ここ数年の取り組みによって導入事例が生まれており、今後は得意先の…続きを読む
食品メーカー・卸間の標準EDIサービスを運営するファイネットは22日、26年度ユーザー会を東京都千代田区の東京会館で開催した。商品流通VANをはじめとする同社サービスの利用状況や今年度の経営方針をユーザー企業のシステム部門関係者らと共有するもの。86…続きを読む
●全体最適化図る 三菱食品は4月から、伊藤和男社長の下で新体制を始動した。伊藤社長は就任の抱負を「社内外の多くの方々に“三菱食品がいてよかった”と思っていただける会社を目指す」と、飾らずも力強い言葉で語る。2030年度までの経営計画「MS Visi…続きを読む
明治とネスレ日本は19日、物流効率化と環境負荷低減を目的に、関東~関西間における海上輸送を開始した。両社の貨物を、往復輸送で組み合わせるラウンド輸送(荷物を届けた後の復路で別の荷物を運ぶことで空荷を減らす方法)を導入し、協業していく。 海上ラウンド…続きを読む