ドライバー年収、大型500万円超に 改善も他職種に後れ
2026.04.03
低収入と長時間労働が社会問題化していた大型貨物ドライバーの平均年収が500万円を上回ってきた。ドライバー離れの抑止に向けた24年以降の待遇改善措置が少しずつ結実してきた格好だ。しかし、他職種の活発な賃上げにより、全産業平均との格差は依然として拡大傾向…続きを読む
若手経営者で組織する「冷蔵倉庫業青年経営者協議会」(青冷協)は設立50周年の節目を迎え、3月25日に記念事業の講演会・パネルディスカッションと祝賀会を東京會舘で開催した。近年の冷凍食品の普及で注目を集める物流インフラについて、従前の営業冷蔵倉庫や低温…続きを読む
日本食糧新聞は4月1日から、テーマ報道のさらなる充実に努めます。食品業界が抱える共通課題は多岐にわたりますが、現在直面する八つの課題を設定し、関連記事にはテーマに沿ったロゴを掲載することで読者に分かりやすく伝えていきます。また、小売業の店舗戦略の進化…続きを読む
チルドメーカー10社によるチルド物流研究会とSM24社によるSM物流研究会は、物流の適正化・効率化で結束を強化する。両研究会は「チルド物流研究会×SM物流研究会」を結成し、チルド食品業界製配販行動指針(ガイドライン)を作成した。持続可能なチルド物流の…続きを読む
農林水産省は18日、一般の飲食料品を対象にしたカーボンフットプリント(CFP)算定の基本的な考え方をまとめた「加工食品共通CFP算定ガイド」を改定・公表した。昨年4月に初公表した同ガイドを実践的な観点で見直した。キッコーマン、森永製菓の2社が参加した…続きを読む
ニチレイフーズは、グループの事業運営を横断的に支える機能を集約・高度化することを目的に、営業管理・物流管理の子会社「株式会社ニチレイビズネクスト」を設立し、4月1日から事業を開始する。近年は法令順守やガバナンス、食品を取り巻く物流環境の変化、労働人口…続きを読む
日本アクセスの物流パートナー企業で構成するアクセスロジスティクス会は3日、第14回総会を静岡県の熱海後楽園ホテルで開催した。SBSホールディングス社長の鎌田正彦会長は「ドライバーが足りない」厳しい状況が続いていると説明。「物流を安定化させ、食の安全・…続きを読む
公正取引委員会・中小企業庁は、適切な価格転嫁の環境整備や物流に関する商慣習の問題に対応するため、優越的地位の濫用に対する規制を強化する。公取委が主催して10日開いた企業取引研究会が、具体策の方向性を示した。取適法(旧下請法)の対象外取引の場で、実効的…続きを読む
【九州】トライアルホールディングス(HD)は、中期経営計画(2027年6月期~29年6月期)の推進に向け、主軸2事業(流通小売事業、リテールAI事業)で新体制を組織する。 同計画では重点戦略に、「PMI推進によるグループシナジー最大化」「トライアル…続きを読む
食品業界は今、原材料高騰や人手不足、物流問題、設備投資負担など複合的な経営課題に直面している。その一方で、水面下で拡大しているのが若手社員のメンタル不調と早期離職だ。パーソル総合研究所の2024年調査では、正規雇用の20代で過去3年以内にメンタル不調…続きを読む
社会貢献型ショッピングサイト「Kuradashi」を運営するクラダシは25日、東京都内で第7回「食のサステナビリティ研究会」を開催する。テーマは「パーパス経営を軸とした新事業創出とイノベーション」。食品関連企業の担当者を対象に、持続可能な成長に向けた…続きを読む