酒類食料品業懇話会が賀詞交歓会 2026年食品酒類業界幕開け 商品情報連携の…
2026.01.07
2026年の食品・酒類業界が幕を開けた。有力メーカー・卸で構成する酒類食料品業懇話会の新年賀詞交歓会が5日、東京・ロイヤルパークホテルで開かれ、業界のトップらが集い新年を祝った。26年の最重要課題として、サプライチェーン全体の効率化へ向けた商品情報連…続きを読む
日本スーパーマーケット協会(JSA)は、標準化した商品情報の受け渡しや、セルフレジにおける年齢確認の合理化など、より効率的な仕組みの普及を目指す。いずれも協会の枠を越え、業界企業の広範な参加を呼びかける。岩崎高治会長(ライフコーポレーション社長)は、…続きを読む
ヒライ(平井浩一郎社長)の25年店舗数は195店舗、グループ売上げは前年比7%増の345億円。しかし、コメの価格高騰で年間使用量1t分の値上げは約20億円の利益損失に匹敵する影響があり、利益率は3%弱であった。26年は徹底的なコストダウンと生産性アッ…続きを読む
◇外食・業務用流通の課題と展望 ●持続性向上へ共通課題山積 コロナ明けの活況から2年半。外食・業務用流通市場に再び大きな変化の波が押し寄せている。25年はインバウンド需要の続伸や大阪・関西万博の開催で大都市・観光地を中心に盛り上がりを見せる一方、…続きを読む
ひとまいる(旧カクヤスグループ)は、新たな都市型物流モデルの構築を目指す。縮小する酒類市場に依存せず、酒類以外の商材も迅速に運ぶ体制をつくる。業務用酒販の枠を超えた都市の生活インフラを視野に入れ、システム導入や大規模な人材採用を推進している。生成AI…続きを読む
コロナ明けのV字回復から2年半、業務用卸流通が再び転換点に差し掛かっている。25年はコメを中心とする農産品などの供給不安に加え、人手不足や物流需給のひっ迫が二次卸の経営を激しく揺さぶった。こうした中、一次卸・ヤグチ(萩原啓太郎会長兼社長)は物販を超え…続きを読む
コロナ明けの鋭角的な市場回復から2年半。業務用食品卸業界が再び慌ただしくなってきた。主要供給先の外食は旺盛なインバウンド需要を追い風に25年も成長軌道を保ったが、地域間・業態間・店舗間の格差は急速に拡大。人手不足に伴う店舗廃業や既存店のオーナー交代も…続きを読む
トモシアホールディングス(HD)の荒木章社長は26年の展望について、「政府が進める物価対策や労働規制緩和などの経済対策が効果的に機能すれば、食品業界にとって明るい年になりそう」と期待を込める。同社では27年度を最終とする中計「TGV2027」の定量目…続きを読む
加藤産業は、市場の変化に対応すべく既存の取り組みの姿勢を変えていくなど、営業担当者の教育を通じて営業機能の高度化を図る。26年は神奈川県内に新たなセンターが稼働。ロジスティクス機能の強化に努める。選ばれる卸となるべく、求められているものを探り価値づく…続きを読む
三井物産流通グループ(MRG)は発足から2年目となった昨年、大掛かりな組織再編や長期業態ビジョンの策定を通じて、統合効果の“見える化”に努めてきた。今年は同社初となる3ヵ年中期経営計画を始動する。新中計ではAIを活用した労働生産性の向上やマーケティン…続きを読む
伊藤忠食品の岡本均社長は、昨年9月までの上期を想定以上の着地と振り返る一方、取引先への予期せぬ事態発生などもあり、下期からが本番と表情を引き締める。26年は140周年の節目に加え、新たな中期経営計画をスタートする重要な年と位置付ける。「これまでに積み…続きを読む