◇主要業務用卸トップに聞く 広域卸 ニッカネは全国屈指の成長力を有する業務用食品卸だ。東北から甲信・静岡までをカバーする商物流ネットワークを武器に、広域化する病院・介護施設向け給食受託事業者への食材供給を年々拡大。事業規模はこの10年で3倍に広がり…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 広域卸 久世は創業100周年(35年3月期)に向けた中期経営計画を推進中だ。人口減少などの社会構造変化が進む中、「持続可能で質的な成長」を長期経営テーマに掲げ、強化分野への資源集中や業務改革に積極的に取り組んでいる。懸案…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 全国卸 尾家産業は新ビジョンの下、現中期経営計画では重点戦略「収益力の強化」「事業領域の拡大」「事業基盤の整備・強化」を推し進める。地域への権限委譲でエリア戦略を強め、本部の後方支援体制も整え、企業体質を強固にしている。…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 全国卸 トーホーはエリア戦略浸透で2000億円規模になった業務用食品卸事業(DTB)、看板磨きで価値向上を図るキャッシュアンドキャリー事業(C&C)を軸に「日本、そして海外の外食ビジネスの発展に貢献する」企業体を目指す。…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 一次卸 業務用一次卸最大手の東亜商事が長期成長戦略を加速させている。24年の高松営業所の開設に続き、25年11月には大阪支店の増床移転を実施。サプライチェーンの持続性を支える全国卸として、将来への布石を着実に打ち続ける。…続きを読む
◇主要業務用卸トップに聞く 一次卸 ヤグチは年商1000億円の達成を目前に控え、次世代投資を加速させている。世界的な食料需給構造変化を視野に、多様なアプローチで調達網の拡充に取り組む傍ら、物流・システム面でも業界共通課題の解決に向けた一次卸ならでは…続きを読む
◆給食は人手不足深刻化 23年5月のコロナ5類移行から3年、外食市場の復調とメーカーの商品値上げを追い風に販売を順調に押し上げてきた業務用食品卸の潮目が変わりつつある。生活者の節約志向の高まりや飲食店総数の減少を受け、今年は外食ルート向けの伸び幅が…続きを読む
25年度の全国業務用食品卸売販売額は前年比6.4%増の4兆3584億円(本紙推計)で着地した(関連記事2面)。伸び率は前年度の水準(前年比3.7%増)を上回り、2年連続で過去最高を更新した格好だ。しかし、楽観はできない。前年度はコメを中心に多様な業務…続きを読む
大手総合卸8社の25年度業績は1社を除き、全社が増収増益となった。人手不足や物価上昇に伴うコスト環境の悪化が続く中、増収効果と業務効率化を主体に収益改善を果たし、過去最高益を更新した卸も多い。各社が取り組む機能開発事業や異業種連携など、サプライチェー…続きを読む
【関西】トーホーフードサービス(TFS)は11月、南九州と静岡県東部でのさらなるシェア拡大と営業基盤強化に向け、エリア特性に合わせた拠点の増強を図る。11月2日に老朽化した鹿児島支店を隣地へ新築移転し、同16日には沼津営業所を低温物流センター内に移転…続きを読む