ニチレイフーズは、グループの事業運営を横断的に支える機能を集約・高度化することを目的に、営業管理・物流管理の子会社「株式会社ニチレイビズネクスト」を設立し、4月1日から事業を開始する。(山本大介) ※詳細は後日電子版にて掲載いたします。
政府は5日、日本とアラブ首長国連邦(UAE)との間で包括的経済連携協定(EPA)の大筋合意に至ったと発表。農林水産省はUAEへの輸出に際して、日本の農林水産品の輸出重点品目の多くで関税撤廃を獲得したと公表した。一方でイランによる中東諸国への攻撃など中…続きを読む
原油高が止まらない。国際指標のWTI原油先物価格は2月まで1バレル60ドル台の低位安定で推移していたが、米国とイスラエルがイランへの軍事攻撃に踏み切った2月28日から鋭角的に上昇。ホルムズ海峡の封鎖による思惑買いで9日には100ドルを突破した。10日…続きを読む
昭和産業は来期(27年3月期)から取り組む「中期経営計画26-29」(一部既報)を、長期ビジョン実現に向けた「収益体質強化期間」と位置付けて展開していく。主力分野のフードソリューションでの価値創出を図るとともに、新規分野としてのライフソリューションへ…続きを読む
「元請けの自社便比率を上げていくことが(物流業者にとって)一番利益を残すことだ」--日本アクセスでCLOを担う宇佐美文俊代表取締役副社長は3日、アクセスロジスティクス会総会の講演で強調した。26年度は改正物流関連2法で、多重下請構造の是正(2次請けま…続きを読む
国内製油は今春、安定供給へ向けた未達分の価格是正に入る。5日、J-オイルミルズが4月1日から油脂製品の価格改定を実施することを発表。すでに1月15日から実施しているがコスト上昇に対する水準には到達しておらず、未達分を是正する。同時期に改定を行う日清オ…続きを読む
汎用油を中心に製油(食用油)業界の価格改定が難航している。25年、新たなコストアップ要因として「バイオ燃料向け(非食品向け)需要」が発生し、その影響が直撃している同業界だが、同年秋から進めている価格是正は道半ばの状況で、大手2社(日清オイリオグループ…続きを読む
●キユーソー流通システム・西尾秀明氏が講演 日本食糧新聞社主催の食品経営者フォーラムは、キユーソー流通システム元取締役会長・西尾秀明氏を迎え、3月27日にホテルニューオータニ東京で講演会を開催する。テーマは「変わる食品物流環境~商慣行改善の推進~」…続きを読む
世界ナンバーワンの水産会社マルハニチロが新生「Umios」の社名を冠して1日にスタートした。4月1日からは池見賢代表取締役社長が代表取締役会長CEO、安田大助取締役専務執行役員が代表取締役社長COOに就任。二人三脚の新経営体制で企業変革を加速し、急激…続きを読む
●備蓄を根本から見直す コメ不足や価格高騰への対応に消費地行政が乗り出した。大阪府泉大津市は東洋ライスの「コメの熟成長期保管技術」を活用し2月27日、コメを計画的に長期保管し、食味や品質の劣化を検証する実証実験を開始した。時間の経過とともに劣化する…続きを読む