国分グループ本社は昨年、5年間にわたり推進してきた第11次長期経営計画が終了。「共創圏の確立」を掲げ、共創圏パートナーとの連携強化や顧客満足度の向上、デジタル技術の活用など多様な取り組みで成果を残してきた。第12次長計は、年初には同社ホームページで概…続きを読む
食品卸業界は26年、新たな機能の発揮に向けた競争が加速しそうだ。物価上昇と実質賃金の伸び悩みで、節約志向が継続し消費環境は厳しさを増す。この克服に向けデジタル技術による需要喚起、スタートアップなど異業種との連携を含め新規ビジネスの創出に本腰が入る。昨…続きを読む
持続可能な物流体系の構築を目指すグリーン物流パートナーシップ会議は23日、東京都内で「令和7年度物流パートナーシップ優良事業者」表彰式を開催し、食品業界では江崎グリコ、セブン-イレブン・ジャパン、イオン北海道、コープさっぽろ、北海道酒類販売など多数が…続きを読む
国土交通省は23日、トラックドライバーに長時間の荷待ちをさせていた岡山県のDS、大黒天物産に対し、貨物自動車運送事業法に基づく是正勧告を行ったと発表した。23年9月に行った改善要請の後も同一行為を繰り返していた疑いが強まったことから、勧告・公表に踏み…続きを読む
ニシカワ食品は今期、成長戦略の一環として商圏拡大に注力している。6月に本格稼働を開始した本社工場敷地内の新棟により生産能力を高め、東京を中心に関東圏の市場開拓を強化。製配販の連携も推進し、安定的かつ効率的な供給体制の構築により販路を広げている。 1…続きを読む
菓子メーカーのブルボンと業務用食品素材メーカーの不二製油は運送業のセンコー、中越通運、日本貨物鉄道(JR貨物)と共同で31フィート冷蔵コンテナを活用した鉄道によるコンテナラウンド輸送を開始した。持続可能な物流網の構築を目指す。 新潟から関西方面への…続きを読む
◇危機的課題と活路が交錯した1年 2025年の食品業界はトランプ関税による危機的ムードで開幕し、コメ騒動を筆頭とする食糧供給不安、初の出生数70万人割れといった食を取り巻く課題が深刻化。年末にはサイバー攻撃がサプライチェーンに深い爪痕を残し、食の安…続きを読む
菓子メーカーのブルボンと業務用食品素材メーカーの不二製油は運送業のセンコー、中越通運、日本貨物鉄道(JR貨物)と共同で31フィート冷蔵コンテナを活用した鉄道によるコンテナラウンド輸送を開始した。持続可能な物流網の構築を目指す。(紫藤大智) ※詳細は後…続きを読む
国分グループ本社は16日、シンガポールの食品コールドチェーン物流事業会社「Commonwealth KOKUBU Logistics Pte. Ltd.」(CKL)に、商船三井が新たに出資したと発表した。今後、CKLは株主の国分、Commonweal…続きを読む
日本冷蔵倉庫協会は11日、東京都千代田区の東京商工会議所で年末会見を実施した。全国の冷蔵倉庫の占有率に関しては高水準で推移しており、大都市部や港湾部では90%後半を超える地区も見られると説明した。食品の輸入が堅調に推移しているほか、冷凍食品の需要拡大…続きを読む