鼎談:災害を起点に地域と課題を語る 長野県佐久市から

右から熊谷晃氏、長谷川澄恵氏、北沢正和氏(2020年1月職人館)

右から熊谷晃氏、長谷川澄恵氏、北沢正和氏(2020年1月職人館)

災害が多発している。地震にも注意が必要だが、ここ数年にわたり繰り返されているのが豪雨災害だ。長野県では2019年秋の台風が千曲川の氾濫をもたらした。新型コロナの発生も加わり、経済も生活も厳しい状況が続いている。

農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」第1回シルバー賞受賞者で、長野県佐久市でそばと創作料理を提供する職人館の北沢正和氏。佐久市は災害の少ないエリアと言われていた地域だが、千曲川の支流の決壊や里山の林道の崖崩れなどを経験した。極端な気候変動が日本を襲っている。

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら